アニメ『グリッドマン(SSSS.GRIDMAN)』の1話~3話を一気見した感想

他の“アニメを一気見した感想”記事はコチラ!
グリッドマン(SSSS.GRIDMAN)の4話~6話を一気見した感想

『一気見』の定義から外れるかもしれませんがアニメ『SSSS.GRIDMAN』の
1話~3話を一気見したので長々と感想を書いていこうと思います!
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【大体こんな話でした】
この先はネタバレ注意です。
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ある日、主人公の響裕太はクラスメイト宝多六花の家の前で倒れ
彼女に救助されるも、目を覚ますと記憶を失っていました。

そこで謎の声に導かれ六花の家(ジャンク屋)のパソコンの中に居る存在
グリッドマンに出会うも、自分以外には見えも聞こえもしない様子から
幻覚と判断した裕太ですが、後日その話を聞いた友人の内海将がそれに
興味を持った事からグリッドマンの元に裕太六花内海が集いました。

その時、街を襲う怪獣が現れ裕太グリッドマンと融合(アクセスフラッシュ)し
怪獣を撃破、こうして六花内海グリッドマンの存在を確信するのでした。

しかし翌日
裕太六花内海を除く全ての人間の記憶から怪獣やグリッドマンに関する
記憶は消えていて、壊滅した建物なども全て元通りになっていました。
更に怪獣絡みで死んだ人間は『ずっと前に死んだ』という事に
事実が書き換えられている事も発覚します。

グリッドマンの仲間サムライキャリバーと出会い新たな怪獣を撃破したのもつかの間
強敵アンチが現れグリッドマン(裕太キャリバー)が敗北し行方不明となった所に
新たな仲間マックスボラーヴィットが現れグリッドマン達は再び戦いの場へ、
マックスと合体し今度こそアンチを撃退する事に成功したのでした。



<敵サイドの話>
実は怪獣を生み出しているのは裕太達のクラスの人気者新条アカネ
彼女のパソコンの中に居る存在アレクシスであり、アカネは嫌な事があると
粘土で精工な怪獣の人形を造りアレクシスに実体化させ復習させていました。
(いずれも動機は“ぶつかって謝らなかった”等の軽いもの)

教室でボールを誤ってぶつけてきたバスケ部員を殺すために造った『グールギラス』は
突如現れた謎の巨人グリッドマンのビームにより敗北。

廊下でぶつかって謝らなかった歩きスマホの担任教師を殺すために造った
デバダダン』にはビーム対策を施したものの、サムライキャリバー
変身した武器『グリッドマンキャリバー』の登場により敗北。

遂にグリッドマンを倒す事を主目的に造った『アンチ』は一度勝利したかに
思えたものの、復活しマックスと合体された事により撃退されてしまいました。
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【感想】
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作品全体の雰囲気について
感じた事から書いていきますね!

まず作品としての厚みが凄いですよね、例えばキャラクターのファッションという要素
だけを取っても「このキャラはあのトランスフォーマー玩具が元」みたいな話をできたり、
アカネの部屋の怪獣も「あのシーンで写ったのは◯◯と◯◯で共通点は△△」みたいな話を
延々出来たり。

考えたり語れたりする要素が多い作品を作ろうとすると視聴者の考察ありきになって
普通に観れない駄作になりがちなんですが、この作品は知らなくても良いけど
知ってれば面白いくらいの部分にそういう要素があるので非常に観やすいです!

かと思えば重要(になってくると思われる)部分にも意外な厚みがあって、
アニメ版のOPや作中で街中に立ってるだけの怪獣がどうやら特撮版の怪獣らしく
その怪獣の登場エピソードとOPの歌詞内容が妙に一致していて、知ってる人には
「このアニメ版の世界ってまさか…」と思える超重要な秘密が隠されているようです。
(詳しくは考察コーナーで後述します)

わざわざ『特撮風』に寄せてあるのも好印象で、例えば販促番組じゃないこのアニメで
毎回新要素(武器やメカ)を登場させる必要は無いのに今のところ必ず何か登場していますし、
戦闘シーンの演出やカメラアングル、登場怪獣のデザインに至るまで完全に『特撮』ですね。

アンチが人間態から怪獣に変身するシーンなんて
『せり上がる地面に着ぐるみの怪獣を立たせて
 下から撮りながらリフトアップすると巨大化に見える』
みたいなアニメでわざわざそれを再現するかっていうやり方がされてますからね(笑)

特撮風な以外にも『玩具っぽい』部分も私は好きで
マックスとの合体シーンも「フレンジーの玩具こんな感じだったな」とか思えたり
玩具化を前提としてるとしか思えない『穴(ピン)』が付いていたり、とにかくこの
アニメは我々のような層を本気で狙ってきたんだなと心底感心しました。
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キャラクターで話題に挙がりがちなのは『ダブルヒロイン』だったり
『アシストウェポン達』ですが、裕太も良い主人公ですよね!

『記憶喪失の主人公』って描き方次第では相当不自然さが出るというか
なんか気持ち悪い感じになりかねないんですが、そこはアニメの利を生かして裕太
可愛げがあるデザインにする事で全然気持ち悪さを感じない雰囲気になってますよね。
(ラジオドラマではキモイみたいに言われてましたがそれはまぁ…)

この『消えた記憶(1話より前)』に何か重大な事が隠されているのは
ほぼ間違いないんですが、裕太が主人公らしい良い奴なのもあって
その消えた記憶の内容が『実は自分が悪の根源』みたいなものでは
あってほしくないんですが果たしてどうなるか…。

実は私、このアニメを観ながら『グリッドマンが正義なのか』すら
怪しんでいるフシもありますからね(笑)
もちろんこれも「お前本当は悪なんだろ!」とかいう気持ちではなくて
裕太と微笑ましい会話をしている彼が悪であってほしくない」と思いながらも
ここまで厚みのある作品だと相当衝撃的な事が今後起こるのは間違いないとすれば
もしかしてそういう事もあるのでは…くらいな気持ちですからね!

どうもこのアニメ版グリッドマンは『誰かとアクセスフラッシュしたままなのでは』
という面白い説を見かけまして、後述する『このアニメは特撮版25話.26話の間』説と
合わせて考えると、グリッドマンも記憶を失っている理由と何か関係がありそうという
妙な説得力が出てくるんですよね…こういう死ぬ程気になる要素も最悪12話までには
明かされるという保証があるのも1クール12話というアニメの構成のおかげというか
非常に観やすくて良いですね。



『特撮好き』以外の人達がグリッドマンを観るきっかけに
大きく貢献しているダブルヒロインの存在にも感謝ですね!

特筆すべきはアカネちゃんの存在で
雑誌などの雰囲気から完全に4人で怪獣と戦う話なのかと思ったら
アカネちゃん怪獣側どころか諸悪の根源かいという超衝撃展開を2話でぶち込んできて
“アニメの良し悪しは3話まで観て決めろ”という近年のセオリーを大きくぶち破って
3話まで観ずとも2話の時点で今期アニメの覇権を持って行った気がします。

詳しくはないですがアカネちゃんの声優さんも上手いですよね、
既に「うちの担任、殺そうかなぁと思って」や
「怪獣、一緒に朝ご飯を食べてくれる怪獣」といった
個人的にハマる台詞を連発してくれています(笑)

アカネちゃんの怪獣愛について疑問を抱いたのは、部屋の様子や
フルスクラッチのフィギュアを造るくらいの怪獣好きっぽいのに
自らが造った、しかも健闘したアンチに一度の敗北で急に当たりが強くなった件で、
これは『既存作品の怪獣は好きだけど自分が造った怪獣はあくまで道具』みたいな
感覚なんですかね? 要は『自分で作った=何よりも愛着がある』のではなく
『自分で作った=素晴らしい既存怪獣をマネて造ったけどそれは別に素晴らしくない』的な?

それとも敗北=価値が大幅に下がるという事なんでしょうか…と思ったんですが
そもそも怪獣ってほとんどが負けてるものですもんね(・・;)
(そもそもこの辺については私の考えすぎな感じがしますが)



アカネちゃんがこの世界観の核心を握っていそうなのに対し
ダブルヒロインのもう1人六花ちゃんは真逆の立ち位置で
常識の中から急に引きずり出されて振り回される一般人代表
みたいな立ち位置ですよね。

サバっとしてるけど面倒見が良い感じが魅力的ですし
喋り方もアニメ感っていうよりはリアル感に長けてますよね。

それこそ、ザ・アニメキャラみたいなアカネちゃんと
本当に居そうな六花ちゃんというダブルヒロインの組み合わせは
バランスが非常に良いですよね。

六花ちゃんに関しても気になる事を挙げるとすれば
このアニメ、トランスフォーマー要素が多く含まれている中には
目の色(青=味方/赤=悪)で善悪が分けられているという要素もあって
六花ちゃんの目の色は当然『青』なんですが、照り返し(?)で下半分に
『赤』が混じってる時があるんですよね…しかも六花ママの目の色が
『黄色』という他に無い色なのも非常に気になります。

エンディングで六花ちゃんとアカネちゃんが仲良さそうなのも
ただのイメージ映像とは考えにくいので、ダブルヒロインは
もしかしたら我々が思っている以上に何か繋がりがあるのでは…?



もう1人の主要キャスト内海も忘れてはいけませんね!
なんだかんだ記憶喪失前の裕太を最もよく知る登場人物という事でいうと
「そう、俺がお前の記憶を消した犯人さ!」っていう展開もありえるんですよね…!

割とズカっとした態度をとるボラーくんちゃんの当たりが内海に対しては
特に強いのも、無意識に何か感じての事という可能性も無きにしも在らず!

現にボラーくんちゃんは仲間のアシストウェポン達には
その他のキャラと接する時よりも柔らかい感じの喋り方をしますしね…。

内海は素敵なヲタク臭を醸し出す良い奴なので悪者であってほしくはないんですが
既にヲタク(アカネちゃん)が黒幕だったりするので『ヲタク=悪』という伏線な
可能性を考えてしまう…っていうか私キャラを疑いすぎでダメですねこれ(笑)



でも味方サイドのキャラを疑う気持ちの裏には
むしろ敵サイドのキャラクターであるアンチくん、ひいてはアレクシス
実は良い奴であってほしいという願いも込もっているんですよ…!

というのもアカネちゃんと仲が良いアレクシスのあれはほぼ100%
アカネを利用するためにフレンドリーなキャラを演じているんだと思うんですが
あれはあれでアカネくんも幸せそうなので偽りであってほしくないという無謀な
事を考えてるんです、アレクシスのデザイン的に絶対なさそうですけど…!

あの『ダメな事をダメと言わなくなったデネブイマジン』みたいな
アレクシスの性格本当に好きなんですけどね。

アレクシス良い奴説は無いとして(諦)
アンチくんは可能性ありますよね、なんかもう…そういう雰囲気ですし。

あの常に鬼気迫る表情で自分の存在について考えながら
創造主に邪険に扱われるようになってしまったアンチくんを見ていると
応援したくなるんですよね…六花ちゃんも同じ気持ちで食べ物をあげようと
したんだと思います(笑)

っていうか声優に無頓着な私でも名前を覚えている鈴村さんですが、
『シン・アスカ』とか『リュウタロス』という不安定なキャラのイメージが強いので
アンチくんというまた不安定なキャラが鈴村さんのイメージに追加されてしまいました(笑)

アンチくんといえば、髪型とかアカネちゃんに似てませんか?
更に言うとOP(サビ直前)の『謎の少女』も似てますよね。
正直このアニメの世界はアカネちゃんが造った仮想世界的なもので
OPの謎少女が本来のアカネちゃんの姿、本編でのアカネちゃんは自分が理想の
姿で造ったアバターなんじゃないかと疑ってやまないんですよ。

で、アンチくん人間態には何かしらの原因で
アカネちゃんが嫌う本来のアカネちゃんの姿が反映されていると…。

だとするとさっき言った『急に当たりがキツくなった』問題も
納得できちゃうんですよね。



そして、私としては予想外の良キャラだったアシストウェポン達!
正直、キャラデザとかOP映像とかで見かけていた時点では
「またこういう個性の集まりみたいな敵集団出てくるのか」
と思っていたんですが、いざ登場してきたら全員が全員好きになりました!

まず2話で心を掴んできたキャリバーさん。
一言で言うと『石川五右衛門の好きな部分を抽出したような人』で
登場早々あの刀がひっかかった所で「可愛いの来た!」と思いましたね(笑)

「だ、だが」みたいに一度言葉に詰まるのがデフォルトなので
恥ずかしがり屋なのかなぁと思えば、作中での行動を見ていると
別にそういうわけではなさそうという変わった人ですよね。

マックスさんとか最初見た時「なんだコイツ!?」と思ったものですが
なんだかんだウェポン連中の中で一番優しいんじゃないですかね?

元ネタとされる玩具が『アドバンスド版グリムロック』なのも素敵で、
というのも私この型のグリムロック好きすぎて同型の玩具4個持ってるんですよ(多)
(持っていない“G1カラー版”と“ネメシスグリムロック”が凄く欲しいです)

ボラーくんちゃんに関しては未だに性別が分からないんですが
これ公式に明かされてたりってしないんですよね?

コーヒーの注文時には全員の意見を仕切りまとめていたりと
意外にもボラーくんちゃんが少なくとも人間態時にはリーダー各なようで。

コーヒーの注文ではヴィットの性格もよく分かりましたね、
ボラーがずっと悩んでいる
マックスが早々に「私はラテを貰おう」と決めて伝える
③それを聞いたボラーが「ラテ2つ」を注文する
 (悩んだ末に決まらずマックスと同じ物にした?)
④それを聞いたヴィットが「俺も同じやつ」と注文
 (どーでもいいので他2人と同じ物にした)
といった感じで、一見面倒見の良さそうな優男ヴィット
実は3人の中で最も面倒くさがりっぽいと、そんな感じでしたね。

個人的にはこの直後の「じゃあラテ3つで」とボラー
注文しなおす感じも性格が出ていて面白かったですがね(笑)



という事で
ここまでキャラクターに沿って感想や疑いについて語ってきましたが
まだ始まったばかりのアニメですからね、今後も楽しみという事で
今回の感想を終了いたしますm(__)m
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【需要の無さそうな考察コーナー】
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今回考えたいのはズバリ『この世界は何か』という事…!

というのも
このアニメは『これ非現実の世界なのでは?』と感じる場面が多い気がするんですが
何気なくネットを見ていると、なかなか説得力のある仮設が色々と飛び込んできまして
その中で私が『これが答えでは?』と思う説を2つに絞ったので私自身の意見と共に
お話していこうと思いますm(__)m



まず1つ目が、最も有力だと思っている『アカネが造った仮想世界』説です。
これはさっきも記したOPの謎少女がアカネちゃんの可能性が高く
本編のアカネちゃんは理想の姿で造ったアバターなのではという話や、
怪獣で人を殺す際に大勢の他人を巻き込む事にさえあまりにも躊躇いがないのも
仮想世界だとすれば、我々がゲーム内で敵を殺したりするのと同じようなものと
説明がつく…等の理由から有力だと思っています。

しかもアカネちゃんとアレクシスグリッドマンの事を
頑なに『お客様』と呼ぶんですよね。

最初の頃に関しては『怪獣での殺しを楽しんでいる所に来た奴』の事を
『お客様』と表現したんだなぁ程度に思った(というか何とも思わなかった)んですが
その後もその呼び方を変える事なく『お客様』と呼び続けているのは、彼女が造った
仮想世界にやってきた存在だからなんじゃないかと。

1話冒頭でアカネちゃんが昼間なのに流れ星(?)を目撃していたのも
その流れ星の正体がグリッドマン達で、あれは仮想世界に彼等が
やってきた所だったと思われます(その中の1つが裕太な可能性も?)

OPでも「♪君を退屈から救いに来たんだ」の部分で
アカネちゃんの元にグリッドマンが現れたりと
何かとこのグリッドマンのゴール地点がアカネちゃんの元に
たどり着く事というのを表す記号が多いように思います。

だとすれば六花ちゃんとアカネちゃんの家が隣な事が判明しているので
相当身近な所にゴールはありますけどね(笑)

この説を覆す要素があるとそれば
OPの謎少女らしき人物が3話で街中に居たという事ですね(・・;)
謎少女が現実世界のアカネちゃんだという仮説の元に成り立ってる説なので
謎少女が本編に映ってる=そこは少女が造った仮想世界ではないという事ですからね。

3話に映った謎少女(らしき人)は六花ちゃん&内海と共に映っていたので
『本編と少女が映ったシーンは別の世界』という事も無さそうです。

例えば3話に映った人物がたまたま似てるだけの
何でもない人なんじゃないかと考える事はできないのかとも思ったんですが
それにしては3話に映った人の行動が意味深すぎて、あれが何でもない人物
だとはとても考えにくいんですよね(地面に怪獣らしき絵を描いていた)

しかも、私は気がつかなかったんですが
謎少女っぽい人は3話だけじゃなく1話にも映っていたらしいんですよ…!

1話の時はバスだったか電車の中で乗客達が怪獣を目撃するというシーンに
映っていて、怪獣を見ていたようです(これに関しては行動は普通ですね)

極論、謎少女とアカネちゃんを切り離してしまえば説を覆す材料には
ならないとは思うんですが、とりあえずここまでが1つ目の説です。
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2つ目が、最近私の中で勢いを増している『特撮版25話~26話の間の世界』説です。

アニメ本編やOPで『街に立っているだけの怪獣』が居ますが
あれは特撮版25話と26話に登場した『ベノラ』という怪獣なんだそうで、
その攻撃というのが『幻覚を見せる霧を発生させる』というもの…!

言われてみればアニメでも霧は重要っぽい要素ですよね。
怪獣が霧の中から現れるシーンが多いのもそうですし、
1話では裕太にしか見えない霧が発生している場面もありました。

更にその25話はベノラの霧で幻覚を見せられたまま次回へつづくという
終わり方らしく、その際のナレーションが「目を覚ませ」との事…!!

OPの歌い出しと全く同じで、これが偶然という事は絶対に無いと思います。
もちろんミスリードという可能性は捨てきれませんが
逆にミスリードだった場合どう説明するんだという感じなんですよね(・・;)

別の何かを表現するために怪獣を立たせていて
それがたまたまベノラだったにしても2話でベノラだけ3体立ってるようなシーンも
あったので、他の怪獣を混ぜないあたり意図してベノラを立たせてる気がします…。



やや『特撮版25話~26話の間説』からは逸脱するんですが
過去のグリッドマン作品と関係がある説としては『グリッドマンF』という
存在も捨てがたく、単刀直入に言うとこれは過去に企画書止まりで映像化は
されなかったグリッドマン関連作品の1つです。

アニメ版の『響裕太』や『新条アカネ』や『アレクシス・ケリヴ』といった
キャラ名はグリッドマンFのキャラクターからそのまま名前が使われています。

この事をプラスして私が浪漫ありきで考えると
『企画書内の存在(?)アレクシスベノラの力を利用して
 実現しなかった自分達が存在する世界(アニメ版の世界)を創った』
というのはどうでしょう?

なんならアカネちゃんもその事を知っているんじゃないでしょうか?
(同じく企画書に存在した名前ですしね)

でもその世界が『退屈』だったとすれば…
そして『何者かに侵略されてる』とすれば…

♪目を覚ませ僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ
⇢目を覚ませ裕太、僕らの世界(企画書を実現させた世界)が
 何者か(今のところ不明、OPの謎少女?)に侵略されている
♪とりあえず同盟を結ぼうか
⇢何者かに対抗するためにグリッドマン側と
 アレクシス側が同盟を結ぶ
♪君を退屈から救いに来たんだ
⇢仮想世界で退屈なアカネの事か
 何者かの事をも救うという事か

みたいな熱い展開にも期待が持てますね!
っていうかこれなら先述した『絶対に無理そうだけど
 アレクシスとかも味方にならんかな』っていう事が
実現可能なわけですね(笑)



という事で今回の考察の答えが出ました!
私は最後の説を推します(考察っていうかただの理想)
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by bobusann | 2018-11-01 18:11 | 映画/アニメ 感想 | Comments(3)
Commented by bobusann at 2018-11-01 18:19
『1話~3話の感想』って言いながら実は4話まで観た後にこの記事を書いてます(おい)

ラジオドラマももう4.4話まで聴いちゃってますからね(笑)

やや、5話ではっすの素顔が見れるの楽しみだな~と。
(見れないかもしれないですけど)
Commented by アイドルマスターガンダム at 2018-11-01 22:25 x
こんばんはなのです!
グリッドマンは特撮のやつも面白いので機会があれば是非
そんなわけで自分は今並行して特撮版(というのか?)のBDも視聴してますが、色々“へえ”とか“おお”とか思う部分もあり
1つだけ書いとくと特撮版のアカネちゃんポジションの少年はラスト近くで味方になる、というかラスボス倒すのに協力関係になるんですよね

特撮版はその武史くんと魔王様の関係が大変面白いです
Commented by bobusann at 2018-11-02 19:56
アイドルマスターガンダムさん、コメントありがとうございます!

自分は当初は「アニメ版から特撮版の視聴へは繋がらないだろうなぁ」と思っていたんですが、どうも特撮版視聴済の知人も「特撮版は知らなくてもアニメ版を見れるけど考察の役に立つ」と聞いてしまったため非常に迷っています(笑)


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