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ジュラシックワールド 本日公開、見てきました!

・2015/08/05 1回目の観賞
・2015/08/08 2回目の観賞
・2015/08/09 3回目の観賞

運命の映画の公開日がやってきました。
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ジュラシックパークシリーズの4作目となる映画『ジュラシックワールド』。

私は幼少時代から重度の恐竜好きだったんですが
幼稚園児の頃
 「TSUTAYAっていうビデオを貸してくれるお店で恐竜の映画のレンタルが始まったんだって」
と母に言われジュラシックパークをVHSで観賞したのが初めてのジュラシックパーク観賞でした。
それからロストワールドもVHSで観賞し、
3が公開された頃は小学生でしたが映画館では観賞せずコレまたVHSでした(・・;)

つまり、こんなに恐竜が好きなのに
ジュラシックパークシリーズを映画館で見た事が無かったんです…!

もう一生映画館で見れる機会は無いと思ってましたしね…そしたらジュラシックワールド公開(;゚Д゚)
そりゃもう見に行かないわけがないですよね、公開初日に仕事が終わってから見に行きましたw



まず重要なのは『恐竜が居る場所に人間が取り残される』という
避けて通れないお決まりの流れがある中で、いかに新しい物を作るかという事ですね。
今作はそういった部分が素晴らしく、今思い当たるだけでも
 ・今までと違い、既に施設が大人気
 ・施設が成功している故に、今まで登場させにくかったであろう水棲の生物が登場している
 ・施設が成功している故に、作中に存在する『アトラクション』を見るのが面白い
 ・施設が成功している故に、今までに無かった『沢山人が居る中でパニックが起こる』
 ・架空のハイブリッド種(インドミナスレックス)が登場する
 ・人間と恐竜が協力して戦う場面が存在する
といった感じに、これまでに無かった要素が散りばめられています。
しかも過去のジュラシックパークシリーズとの繋がりを感じる単語や場面もチラッと存在し
初めて見る人も、過去のシリーズから見ている人も満足できる仕上がりになっています!
とりあえずインジェン社は相変わらずでしたw



『観客が見たいシーンにいかに素早くたどり着くか』という面も考えられていたと思います!
特にジュラシックパークシリーズは
 ①人間側の状況や都合を描く(何故恐竜が居る場所に行くのか)
 ②恐竜が居る場所に行く
 ③恐竜と遭遇するまで更に時間がかかる
という手順をふむ必要があるので、恐竜が登場するまで時間がかかる方だと思うんです。
しかし今作…驚きの早さでジュラシックワールドに行きますw
もう
 ・映画始まる
 ・「行くわよー」
 ・到着
って感じです。
到着後も架空の施設を歩いている気分が味わえたりして凄く良いです。



ここでインドミナスレックスについてまとめてみましょう。
ティラノサウルスをベースに遺伝子を操作し作られたというインドミナスは
 ・ティラノサウルスより大きい
 ・イカの遺伝子により体色を変化させる事が可能
 ・カエルの遺伝子により体温を変化させる事が可能
 ・ラプトルの遺伝子により利口、そしてラプトルとのコミュニケーションが可能
という、色々な生物の優れた能力が大量に盛り込まれています。
これらの能力を駆使し、インドミナスは見事に脱走してしまうわけです。

ロストワールドのガンシューティングゲームに登場したカルノタウルスが『カメレオンタイプ』とされ
姿を消す能力を持っていましたが、まさか映画にソレに近い事をする恐竜が登場するとは…!

他にも
 ・歯が常に生え変わっている(公式情報)
 ・腕が発達している(作中の描写より)
 ・とにかく凶暴(食物連鎖における自分の地位を確認するため、楽しんで殺しを行う)
といった最強感ある恐竜…いや、怪物です(・・;)

パンフレットを確認してみたら
 ・カルノタウルス
 ・マジュンガサウルス
 ・ルゴプス
 ・ギガノトサウルス
 ・その他未公表種
のDNAも混ざっているようです。
「何故こんなの作ったし」と思えなくもないですが、多分これ
ウー博士がパニックを起こすためにわざとやらかしたんですよね(・・;)



映画が徐々に『インドミナスVS〇〇』を繰り返すような流れになっていったのも面白かったです。
人間や施設内の恐竜達やラプトル、最終的にティラノサウルスですね。
終盤の
 「(インドミナスよりも)強いのが居る!」
 「分かったわ!」
とゲートを開くとティラノサウルスが出てくるシーンは泣く程感動しましたw
あの威風堂々と登場する雰囲気は私の中で伝説となりました、
ブルーレイが発売されたらあのシーン繰り返し見ますm(_ _)m

登場しただけでヤバイですが、この後インドミナスと戦うからもう大変。
遂にスクリーンで大暴れするティラノサウルスを拝めた感動は一生忘れないでしょう。
…が、ここでティラノサウルス劣勢(;゚Д゚)
そこにラプトルが駆けつけるという超ド級のシーンは必見!
1作目では小型の肉食恐竜(たしかアレはディノニクス?)をぶち殺していたティラノサウルスが
4作目にして小型肉食恐竜と共に敵に挑む…こんな感動がありましょうか。
(そしてオイシイ所を全て持っていくモササウルスちゃん…本当にシャイなのかしら)
この戦いの後ティラノサウルスとラプトルは見つめ合い、何やら和解した雰囲気で解散しました。



かなりさかのぼってしまいますが
先行するラプトルをバイクやバギーが追うシーンも最高でしたね。
予告映像であのシーンが流れた時は「!?」と思いましたw

そしてインドミナスの元にたどり着いたラプトル(と人間達)の前に
木をかき分けインドミナスが現れるシーンも雰囲気が素晴らしかったです!
まさか会話してラプトルを味方にするとは…まさかラプトルがあっさり裏切るとはw
(余談ですが、ここのラプトル可愛いと思いました)



ところで、この映画にも登場しました『胚』をご存知でしょうか?
多細胞生物の初期段階と言いましょうか。
で、実は『恐竜の胚は本当に存在している』という話を聞いた事があります、
孵化させる事が禁止されているそうですが、もし孵化させても良い事になれば…お分かりですよね。

現代に恐竜を復活させる事は、もはやフィクションではなくなりかけているんです(;゚Д゚)
今作ジュラシックワールドをそういう目線で見てみると、
また一味違ったメッセージ性が見えてくるのではないでしょうか?

ちなみに、存在するというその恐竜の胚は『ニワトリの胚で恐竜を再現した物』だそうです。
実在の恐竜ではない辺り、その胚こそがインドミナスなのではと思えてきますねw



一風変わった見方をすると『ジュラシックパークシリーズ恒例』な要素が他にもありまして
かいつまんで言うと「アナタのせいでアノ人死んだよ!?」ってヤツですw
1作目だと
 無駄にトイレまでティラノサウルスを誘導したマルコム博士のせいで死んだオッサン
ロストワールドだと
 万全の準備をしてきたインジェン社の人達の邪魔をしたせいで全員ピンチに
3だと
 エリックをあずかったベン(後に「ベンが死んだ事よりも、エリックが可哀想なの」という台詞まで)
ですね。
今回認定したいのは『グレイとザックを預かってた女性』ですw
 ①そもそも子供の面倒を押し付けられてる
 ②その子供達が逃げる
 ③やっと子供達を見つけたところでプテラノドンにさらわれる
 ※上空の恐怖&落下しかけてはキャッチされるという恐ろしい体験付き
 ④モササウルスの水槽に落とされ、出ようとしてもプテラノドンが溺死させようとしてくる
 ⑤モササウルスに食べられる
 ⑥彼女の死について誰も触れない
とまぁこんな感じです…ご冥福をお祈りいたします。
っていうか噛まずに飲まれたっぽいので、下手すりゃ生きてます(ぇ)



ラストはインドミナスに勝利した(?)傷だらけのティラノサウルスが
人間が居なくなった島で大きく吠えて終わります…最高、満足!

そういえば両親の離婚問題が最終的にどうなったかは触れられていませんでしたよね?
アレ絶対に息子達の命の危機を経て、離婚は無しになるという流れかと思ったんですが。
人間ドラマより恐竜を見たい我々観客の気持ちを悟って、あえて無視したんでしょうかねw
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「普通そんなトコロ誰も見てないだろ」というボブのお気に入りポイントをご紹介する
それがボブチェックです!

今回はマスラニさんが操縦するヘリでインドミナスレックスを倒しに行くシーンから。
一言で言うと「アフガニスタンに居ました!」という兵士の吹き替えボイスが今回のボブチェックですw

基本的に気合いが入っているかつ、周囲の人間と少しズレているのが愉快なマスラニさんですが
そんな彼の「君は実戦経験は?」といういわゆる『気取ってみた台詞』に
真面目に「アフガニスタンに居ました!」と答える兵士の純粋さがツボりました。

そんな彼がプテラノドンに刺し殺されてしまったのは残念です…マスラニさんも爆発しますし(完)
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探せばまだ書きたい事は色々あると思うんですが、今回はこの辺りで終わろうと思いますm(_ _)m
余談ですが、既に2回目を見に行く予定もありますw
by bobusann | 2015-08-06 00:26 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

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