機動戦士ガンダムAGE第23話『疑惑のコロニー』
2012年 03月 18日
なのでゴーバスターズやフォーゼの感想記事をかかぬまま早速AGE感想になりますwww
で、最近AGEはレンジさんとオーブンさんとカカオトークを利用して3人で見ているんです、
そこでBOBとレンジさんが言う『ヴェイガンの少年』についてオーブンさんにご説明させていただきます!
さかのぼる事フリット編の最終回、ヴェイガンの正体等が判明する展開の中で
ウルフさんが名もなきヴェイガンの兵の死を見届けるシーンがありました・・・・・
見ている側としては「ウルフさんはヴェイガンでも人間だと認めたのかな」と思わされるシーンでした。
そんなフリット変の後に始まったアセム編でウルフさんがサラっと「宇宙人野郎になめられるな!」発言をし、
「あの少年との友情はw?」という事でBOBとレンジさんの中では印象的な少年になってしましましたとさw
さて、今回印象的だったのは冷酷司令官フリットwww
今は大人とは言え一度は主人公の少年だっただけに今のフリットには違和感がありますorz
が、リアルに人の成長を描いていると思えば良い事なんでしょうか?
・・・子供向けなら意図的にそんな事はしないと思いますがまぁそれは良いんじゃないかなと(投)
そういえば前回から画面によくAGE-1がうつりますが、アレは『AGE-1ノーマル』ではないんです!
正式名称は『AGE-1フラット』なんです!!
見た目の違いは胸部分、HG付属の謎のパーツの意味がやっと分かりました。
そしてそして、アデルタイタスが登場しましたね('∀`)
見たトコロAGE-1換装パーツは量産が可能っぽいので、
スパローのパーツを大量生産→大量のアデルに取り付けすれば圧勝だと思います(笑)
あ、それからヴぇイガン側には不良達が・・・SEED系を思い出したのはBOBだけではないはずです。
量産されたゼダスのパイロット達だったようですが・・・認めん!
BOBの『ゼダス乗り=7才の頃可愛い』理論が彼らを認めんwww!
今日はもう面倒なので終わります、次回は『Xラウンダー』 お楽しみに(えw)