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映画『ミュータントタートルズ(2015)』見てきました!

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・2015/02/10 1回目の観賞→当記事投稿
・2015/02/12 2回目の観賞→追記あり
・2015/02/22 3回目の観賞→追記あり
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という事で、ここからが映画の感想になります!
※この先には映画のネタバレ情報も含まれています、閲覧の際はお気を付けください。



さて、まず言えるのは『今まで観た映画の中で一番面白かった』という事です。
正直今まで映画を観た後に『今までで一番面白かった』と言った事はありません、今回が初です…!

見やすい、面白い、カッコいい…それら全てが高いレベルで揃っていて、しかもまとまっています!

実は今回、私とは趣味が正反対の弟も一緒に映画館に行きました。
弟は戦いや爆発、金属音や砂埃があがる映像はとにかく嫌いで
私が「ほら、かっこいいじゃん!」とTFを見せようとしても見向きもしないレベル…。
タートルズも最初は『まぁせいぜい見れるレベルだろう』程度に思っていたらしいです。
…が!
映画が終わった後は「正直なめてた」とwww
上記の性格の弟でも「今まで観た映画で一番凄かった」と満足していました!!

つまり今回のタートルズ、誰が見ても楽しめる恐ろしい映画なんです(;゚Д゚)
「これならDVDかブルーレイが出たら見たい」と言っていましたw



TFやゴジラと大きく違う点は
『タートルズは等身大のキャラクターなので画面に写る頻度は普通の人間並み』 という事です。
どうあがいてもCGの出し惜しみが出来ないわけですが、そんなハードルは軽く越えてきましたw
随時リアルな(完全に本物にしか見えない)タートルズを見ている事ができます。

そして戦闘シーン等のアクションも凄い!
正直、今回ばかりは凄すぎて何から伝えれば良いのか分かりません。

重みがあって俊敏な動きと言いましょうか
恐らく映画を観た人間にしか伝える事の出来ない凄さがあります。

下水道に帰っていくだけでカッコいいですからねw



それぞれのキャラクターの個性も原作以上に強くなっていました。

レオナルドは真面目なリーダーという部分がより強調され
ミケランジェロはお馬鹿キャラに弟属性が追加されたユニークなキャラクターに。
ラファエロはまさかのバッドボーイに(;゚Д゚)
最も性格が修正されていましたが、それが非常に良かったです。
ドナテロは機械オタク感が強くなり、大人しくなっていました。

スプリンター先生は元の設定から変わっていました。
(人間がネズミっぽくではなく、ネズミが人間っぽくなった)

しかしどの設定変更も全く文句がありません。
むしろ元々の設定より良くなったとさえ思う程ですw



さて、ここまで割とまとめながら感想を書かせていただきましたが
ここからは『思いついた事をどんどん書いていく』事にしようと思います!

まずシュレッダー!
鎧を着る前から超強かったですw
両手を縛られた状態で部下を倒し、その後縛っていたロープを引きちぎる…強い!
そんな人にハイテク鎧を着せたらまぁ大変、勝てるわけがない悪役が誕生!
実際その辺りの描き方も非常に上手くて
タートルズ4人分の武術が使えるスプリンター先生を倒し
その後のラファエロとの戦闘シーンでも圧倒的な強さを見せつけました。
最終的に『4人で力を合わせてなんとか撃破した』という感じで、まず1対1なら勝てなかったでしょう。
飛ばしたナイフが自動で帰ってくる鎧のギミックも驚きですが
シュレッダーは武器を変形させ(?)タートルズ4人分の武器を全て使いこなせる事を見せつけました。
また、あれだけ重そうな鎧を着ていながら
投げ飛ばしたラファエロに瞬時に回転キックをくらわせる動きを見せました!

スプリンター先生も負けていません!
ネズミ特有のすばしっこい動きをベースに、武術を完全に我がものにしていました。
(それが映像で伝わってくるというのがそもそも凄いですね)
長い尻尾を上手く使い敵を倒し、タートルズも倒し、エイプリルを救いましたw

あとヴァーン、彼は良いキャラでしたw
カッコつけたり事件に巻き込まれたり、最後はミケランジェロによって車を爆破されました。

話が戦闘に戻りますが、シチュエーションも見事でしたね。
下水道の一角がまるですり鉢状のリングのようなシュレッダーとの戦いもあれば
研究所の地下、青い光がまた違った雰囲気を醸し出す戦闘シーンもあります。
その後、雪山を下りながらの戦闘シーンもまた違う雰囲気での戦いになりますし
最後は明るいビルのてっぺんでの決戦、1つの映画でこんなにやって良いんですかw

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「普通そんなトコロ誰も見てないだろ」というボブのお気に入りポイントをご紹介する
それがボブチェックです!

今回のボブチェックにあたり、まず再確認したいのは『今作のタートルズの怪力っぷり』です。
大型のコンテナを持って振り回すようなアクションも序盤見せていますし
倒れそうな鉄塔をたった4人の力だけで支えるような場面もありました。
そんなタートルズの攻撃を受けたフット団員は、もちろん全員が一撃でやられています…と思いきや!

ミュータジェンを乗せたヘリがサックスの屋敷から飛び立ってしまい
それを追いかけようと屋敷の外に出たタートルズ達をフット団員が待ち構えていたシーン。
ここにとんでもないフット団員が居ましたw

その団員はラファエロに銃を向けるも接近され、銃を掴まれそのまま蹴りをくらいます。
しかしこの団員…吹っ飛ばずに、ちょっと痛そうなリアクションをとるのみ(;゚Д゚)
あろう事かこの後ラファエロにパンチで反撃までしてましたwww
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記憶を掘り起こしながら感想を書いているのでまだ色々あるんですが
これ以上続けるとこの記事が終わらなくなりそうなので今回はここで終わりにします。

なんというか本当に『遂に本気で映画を作ってきた』という感じです!
何度も言います、『どんな人が見ても満足できる』はずです!

私は次の休みにもう1回見に行こうかなぁとさえ考え始めていますw
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※2015/02/12追記
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という事で映画タートルズ、2回目を見てきましたwww
1回目の時に書き忘れたと思った事や、新発見を追記とさせていただきますm(_ _)m

まずタートルズとエイプリルの関係が大きく設定変更されている点!
実は今作のエイプリルは『タートルズと知り合った記者』というだけではなく
『幼い頃、父の職場でタートルズやスプリンター(当時は普通の動物)と接触していた』んです。
タートルズのメンバーが「レオナルド」や「ラファエロ」と呼び合っていた事から
「昔父の職場に居た実験動物のカメと同じ名前だ」と気がついていくわけです。

それから、これは相方のレンジマンに言われて
2回目の観賞で「あ、確かに!」と思った事ですが
タートルズを徐々にハッキリ見せていくのが見事です。
最初は漫画風に見せて、次に暗い場面、そしてエイプリルとの出会いの場面…という感じですね。
更にその後になっていくと明るい場面も増えていくのでタートルズの姿がハッキリ見えます。

『最初はあまり姿を見せない』という事にもなりますが、全くだるくないから凄い!
タートルズを見に行ったら『すぐに見たいような場面に到達する』と思って良いでしょう。
その後も飽きの来ないペースで見所があるので素晴らしいです。

そしてコレはボブと共に2回映画を観た弟が気がついたのですが
映画の最後、タートルズがドナテロが改造した車でやってくるシーン。
エイプリルとヴァーンに対しクラクションを鳴らしながら現れるんですが
どうもそのクラクションがアニメ版のOP(♪ゼロゼロ八ショーン)になっているらしいんです(;゚Д゚)
私も独特のリズムのクラクションが鳴っているなぁとは思っていたんですが
それがアニメ版のOPというのには気がつかなかったですw

先輩のチャペルさんと予定が合えば一緒にタートルズを見に行く事にもなっているので
3回目の観賞ではクラクションに再注目してみようと思いますm(_ _)m



※2015/02/22追記
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3回目の観賞を終えてきました!
既に数回に渡り感想を書いてきたので、今回は簡単に『例のシーン』について書かせていただきます。

そのシーンというのは映画の最後、
タートルズがドナテロが作った車に乗ってエイプリルとバーンの前に現れるシーンです。
この時タートルズが鳴らしたクラクションの音がアニメ版のOPという弟の発言を検証してきました!

結論から言うと、本当にアニメ版のOPの『♪ゼロゼロ八ショーン』のリズムでした(;゚Д゚)
ただし、そのリズムの直後に更に『パパー』とクラクションが鳴るため
何も知らずに見るとOPのリズムという事に気がつきにくくなっている気がします。



最後に、映画を見たら誰しも『お気に入りのタートルズが居るはず』という事で
コレまでボブが一緒にこの映画を見た人達の好きなタートルズをまとめてみましょう!

まず母は『ミケランジェロ』という事で、性格や丸い顔が可愛いというのが決め手となったようです。
鑑賞後の映画館で聞こえてきた女性同士の会話でも「マイキー可愛いよね」と言われていたほどで
今作の女性人気はミケランジェロが独占していると考えて良いでしょう。

次にチャペル先輩、彼のお気に入りは『ラファエロ』との事でした。
実は観賞前にからチャペルさんが好きなのはラファエロだと思うと予言していたんですが
その予言が的中する形となりました。
元々ダークヒーロー好きな方なので、バッドボーイな感じが良かったのかなと。
あと「俺は喋るカメ、アンタはキモイおっさん!」の時に少し笑い声が聞こえてきましたw

そして私、ボブ本人は『ドナテロ』かなぁと。
メカを背負わせて機械的なゴーグルを付けて、更にメガネをかけさせるという
この映画独自のデザインが盛り込まれていましたがソレが良かったなぁと…!
そして最高なのは雪山で車を飛ばしての「はは…あははー!」ですね、素晴らしかったですw



という事で今回の追記もコレにて終了したいと思いますm(_ _)m
by bobusann | 2015-02-10 20:57 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

トランスフォーマーロストエイジ本日公開、見てきました!

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※当記事には映画『トランスフォーマーロストエイジ』に関するネタバレ情報を含みます。
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あえて最初に『私は実写トランスフォーマー大好き派の人間です』と申し上げます。
というのも今回の感想は
全体的に『私自身は好きな映画、でも嫌いな人も居そう』という感じになりそうだからです。

記憶のみで振り返る映画の大雑把な流れとしては
・オートボットが人間に命を狙われている
 (ダークサイドムーンでの大惨事で人間が全トランスフォーマーを追放したがっている)
・その人間達の裏にロックダウン、更に他の何かが…?
・主人公達が巻き込まれ、すっかり人間嫌いなオプティマス達と仲間に。
 (主人公が金目当てではあったがオプティマスの命を救ったため)
・殺したオートボットで実験(ガルバトロン作り)をする人間を見てオプティマスブチギレ
 この件の裏に潜む人間だけは必ずぶち殺す事に決定
・バンブルビーをモチーフにして人間が作ったトランスフォーマー(スティンガー)や
 元のバンブルビーのデザインを馬鹿にする映像を見てビーがブチギレ
・たしかこの辺で
 かつて恐竜を金属に変えて滅ぼし、トランスフォーマーを作った『創造主』の存在が明らかに。
※ここまでを要訳すると、かなり人間に怒ったオートボット達と主人公一行が仲間になる。
 

・ロックダウンはあらゆる星の生命体を元の星に戻す事で宇宙のバランスを保とうとしている。
・オートボットの命を狙う人間はロックダウンと組んでいて
 人間は報酬として『シード』と呼ばれる物体を受け取った。
・シードは恐竜を金属に変えて滅ぼした兵器。
・ガルバトロンが暴走
・そのガルバトロンがスティンガーの軍団を操り、軍団完成。
・ロックダウンもガルバトロンも市街地に攻撃を開始。
・オプティマス「援軍が必要だ」
 という事でロックダウンの船からダイノボットを解放
 戦いを通じてダイノボットはオートボットの仲間になり大暴れ
※ここまでを要訳すると、なんかもう皆敵だらけで大暴れ。

記憶だけで書けるあらすじはコレが限度ですね
もっと色々な要素があるんですが文字にしているとキリが無いのでお許しを…。




感想に入っていきますが
ここでマイナス点を先に書いてしまいましょう(後から良かった点で盛り上がりたいので)

実は元々「毎回人間パートが長くて飽きてしまう」「毎回下ネタが多い」という知人がいて
実写トランスフォーマー大好き人間な私もその感想には同意できるものがありました。
そういう観点でロストエイジを見ると正に上記の不満点を大いに含んでいるんですよね(・・;)

また、映画が165分あるという事で私は「長く見られる!」と安直に喜んでしまうんですが
「構成力が無いのでは?」という意見も…もちろん「そんな事無かったよ!」と言いたいのですが
映画の構成が特殊だったので力強く言い返せないというのが本音です。
これが最初に申し上げた『嫌いな人も居そう』という要素なわけですが
上にある『記憶だけで書いたあらすじ』を見ていただくと分かりやすいです…複雑なんです。
イメージ、違う物語をいくつかバラバラにして1本の映画にしたような感じですかね。
こればかりは「無駄に長い」「意味が理解しづらい」と言われれば納得してしまいます。

「アレってこういう事だったのかな?」という要素も多いです、
つまり見る側にもある程度補完する能力が要求されるような…そんな感じが(゜д゜)
例えば
・ロックダウンの宇宙船に人間にピッタリなサイズの武器があったのは
 人間サイズの宇宙人もいたからそいつらの武器を押収した物なのかな?
 それとも元々大きかったのが変形して人間サイズになったって事?
・冒頭で発見された金属になってしまったティラノサウルスらしき恐竜は
 グリムロックだったの? それとも別個体?
などなど。

マイナスだと思った点をまとめて言うならば
「もっと分かりやすくしつつコンパクトにまとめる事も可能だったのでは?」といったところですかね。





ではいよいよ良かった点!
コレはもう『ずっとトランスフォーマーを見ていられる』という事ですね
恐らくトランスフォーマーが映っていないシーンの方が少なかったんじゃないかなぁと思います。
仮にそうじゃなかったとしても、そう感じる程であるという事です!

そしてオートボットが集結するシーンがカッコいい!
特に記憶に残っているのはドリフトが崖を滑り降りながらヘリに変形するシーン。
集結したオートボットが全員不良っぽくなってしまっていたのもキャラがたってて面白かったですw

ドリフトと言えば、彼はヘリにもスポーツカーにも変形していました。
玩具ではスポーツカーにのみ変形しますが
映画ではトリプルチェンジャーの設定だったのかもしれません。
…まさかこまめにスキャンし直していたとも思えませんし(・・;)

クロスヘアーズは車から変形した名残り(ガワ)がコートのようになっているデザインが
スクリーンで物凄く映えていました。

ハウンドもミリタリートラックが変形して
太った体型になるというのがよく出来ているなぁと。

上記の事をまとめると、今作のオートボットは全員キャラが濃いんです!
買う予定に無かったんですがオートボット側の玩具も欲しくなってしまいます…。

敵であるロックダウンは声も顔も渋い、ハードボイルドでした。
歩いてくるロックダウンの後ろを巨大な宇宙船が飛んでいるシーンや
オプティマスをめがけて落下してくるシーン等、カッコいい映像を見たくて映画館に足を運んだなら
ロックダウンが居るシーンにハズレはありませんね。
彼の言う創造主がユニクロンの伏線なんじゃないかとにらんでいますが…どうなるでしょうか?

で、今作の目玉はやっぱりダイノボットですね!
実は彼らが登場するまでかーなーり長い(;゚Д゚)
あまりにも登場しないので割と本気で心配になりましたが、登場してからが凄い!
それはもう文章では表現不可能で、是非映像を見てくださいとしか言えません。

あと敵の吸い上げ攻撃を受けて、上に持っていかれてしまうダイノボット達が超可愛いんです。
あの機械的かつ荒々しいデザインが可愛く見えるんですよ…あのシーン凄い(割と冗談抜きで)

というか予告映像を見れば予想できる事でしたが
変形して人型になったダイノボットはオプティマスが小さく見えるほど巨大ですwww
そんな巨人のようなダイノボットが4体同時に現れるシーンは必見
ドリフトとクロスヘアーズじゃないですが、アレの相手は勘弁ですねw

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「普通そんなトコロ誰も見てないだろ」というボブのお気に入りポイントをご紹介する
それがボブチェックです!

今回はラチェットが溶かされているのを見てブチ切れたオートボットが
その工場に乗り込むシーンから。
クロスヘアーズが画面外から飛び込んできて銃を乱射しだし
工場で働いていた人間達が驚いて逃げ惑う場面…画面手前の警備員に注目です!
クロスヘアーズが銃を乱射しはじめてからソレに気がつくまでの不自然な間…コレが面白いですw

もう1つは香港の街にロックダウンの宇宙船が現れ、巨大マグネットでの攻撃を始めたシーン。
このシーンは吹き替えでも『現地の言葉』が使用されているんですが
ロックダウンの宇宙船を見たお兄さんが多分「なんだ!?」的な事を言っているシーン、
下ネタで申し訳ないですが完全に「う〇こっ!」と言っているように聞こえますm(_ _)m
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なんかもう話が散らかってますし
言いたかった感想を全て言い切れたか定かではない状態ですが終わりますw
最終的にもう一度申し上げると『好きな映画』なんですが
感想を書くのには本当に向いてない内容なんです、ゴジラVSビオランテ並みに(なんだその例え)

だからまぁ…見てない方は映画館で確かめてくださいよ!
あ、お土産に今日発売の『ムービーアドバンスドシリーズ スナール』を購入してきました。
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近いうちにレビューしますm(_ _)m
by bobusann | 2014-08-09 00:34 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

GODZILLA ゴジラ(2014) 本日公開、見てきました!

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・保武ボブVS怪獣映画タイトルリストに戻る
・GODZILLA ゴジラ(2014) いよいよ明日公開!
・【ボブラジR】GODZILLA ゴジラ(2014)感想!
・(レビュー)ゴジラフィギュア付きドリンクカップ
・(レビュー)ゴジラエッグ(2014/07/12発売の2種類)

※当記事にはネタバレ情報が含まれています、閲覧の際はお気を付けください。
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日本でゴジラが公開初日の今日、早速映画館に行って見てきました!
それはそれは楽しみで、映画を見る前からお土産コーナーで色々買ってしまいましたwww
ちなみに今回購入した物は1つ1つレビュー記事を投稿予定ですm(_ _)m





では映画自体の感想に入ります…凄く良かった! 
私が全体的に感じたのは『ゴジラ映画としてのバランスの良さ』という事です。

まず1つ
映画の中の立ち位置で言うとゴジラは『悪役』としてのポジションになってしまいますが
今となってゴジラをただの悪役とするのは、あまりにも芸が無い描き方になってしまうんですよね。
かと言ってリアリティを追求したという今作で
「人間の味方だよ〜」みたいな事になってしまうのも絶対ありえません。
その点、今作のゴジラは作中『人類にとっての脅威』として描かれつつも
映画を見終わった後に思い返してみると
「ゴジラが自分から意図して人間を殺すシーンは無かったなぁ」と思える、上手い描き方がされています。

もう1つ
敵となる新怪獣『ムートー』が登場するので、映画としてはゴジラは1度劣勢になる必要があります。
しかし新たに描かれるゴジラが早速劣勢でも『怪獣王』のイメージが損なわれてしまいます。
その点、今作の敵怪獣ムートーは
 ・空を飛べる小さい雄
 ・巨大な雌
が登場し、2体がかりでゴジラを攻めます。
雌との1対1の戦いだとゴジラが優勢だった所に、雄が後ろから襲い掛かりゴジラが劣勢に…
これなら『ゴジラは強いんだけど劣勢』という状況が作り出せるわけです!

更にもう1つ
『リアリティ』がありつつも『ゴジラとしての魅力』を損なわないゴジラ…!
日本のゴジラをしっかり意識しているのが伝わってくるデザインの中に
実際に存在し、ゴジラとして行動するならこういう風になるんだろうなぁという見た目に仕上がっています。
(首にエラのような物がある…等)
動きもそうです、CGで俊敏でアクロバティックに戦うような事だってやりかねない所ですが
しっかり地に足を付けて戦う『ちゃんとゴジラらしい動き』なんです。
そして個人的に注目どころは咆哮ですね、カッコいい!! とにかくド迫力!!!
是非劇場に足を運び、3Dメガネを装着し、あのド迫力の咆哮を味わっていただきたい!!!!
恐らく今作で最も大音量なゴジラの咆哮シーンは必見、というかアレをもう1度見に行きたいレベル。

あえて日本のゴジラと違うと思った点を挙げるなら『感じた良さの違い』です。
日本の着ぐるみのゴジラは『間違いなく存在しているのを感じる』のが私は好きですが
今回のゴジラは『中に筋肉や臓器や骨が実際にある気がする』のが好きでした。
凄く肉厚というか骨太というか、そういう所が大好きだったりしますwww

敵怪獣『ムートー』も賛否あるようですが、あえて私は「好き」と言わせていただきます。
『怪獣っぽくない』と言われればそうなんです、ただ「足りてるじゃない」と!
圧倒的な再限度で復活した怪獣王ゴジラが居るわけですから
その敵怪獣ムートーが何か違う感じだとしても『両方味わえる』んです!

すでに続編が決定しているという噂も耳にしますが、個人的には是非またオリジナル怪獣が見たいです。
既存の怪獣を出しても面白いですが
色々な怪獣を見てみたい派としては、また新しいのが出てくると面白いなぁと。
「両方出れば良いじゃん」という知人からの御告もありましたがwwwww

あとストーリー面…というか人間側、これも見やすかったと思います。
割と登場キャラクターを最小限にし、誰が誰か分からなくならないようになっていた気がします。
色々あって主人公『フォード』がよその子をあずかってしまうあたりも
「死なせるわけにはいかない緊張感」が出て、見ている側もドキドキしました。
あと頻繁に「芹沢博士」という台詞が入るので「今ゴジラを見ているなぁ」感がありました(?)

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「普通そんなトコロ誰も見てないだろ」というボブのお気に入りポイントをご紹介する
それがボブチェックです!

今回は子供達を乗せたバスが橋の上に取り残され、そこにゴジラが現れるシーンより。
突如目の前に出現したゴジラに「わー!」「きゃー!」と叫ぶ子供達、
その中の1人が「おーほほ!おーう!」と絶叫しているんですがコレが私のお気に入りですねw
ちなみにこの叫び声は日本語吹き替え版でも、そうじゃなくても共通なようですm(_ _)m

ちなみに日本語吹き替え版のみに存在するボブチェックとしては
ミサイルを回収していた軍人さんがボロボロになった主人公フォードを発見し
「ちょっと待てー…衛生兵ー!」と叫ぶ、この叫び声も面白いなぁと思いました。
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という事で、簡単ながら私個人の感想でしたm(_ _)m
よろしければコチラもどうぞ

by bobusann | 2014-07-26 00:23 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

GODZILLA ゴジラ(2014) いよいよ明日公開!

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・保武ボブVS怪獣映画タイトルリストに戻る
・GODZILLA ゴジラ(2014) 本日公開、見てきました!
・【ボブラジR】GODZILLA ゴジラ(2014)感想!
・(レビュー)ゴジラフィギュア付きドリンクカップ
・(レビュー)ゴジラエッグ(2014/07/12発売の2種類)



10年ぶりに怪獣王ゴジラがスクリーンに帰ってくる…!!!
この一大イベントを前に、今回は私も公開前日から盛り上がっているという異例の状態でございますw

そんな今回は明日公開のゴジラについて公式サイトをチェックしていこうと思います。
『作品情報』や『ニュース』、『予告編』等色々ありますが『ゴジラ数字トリビア』に注目!
画面に出ている『ゴジラ数字トリビア GODZILLA BY THE NUMBERS』をクリックする事で見られる他
画面のゴジラにカーソルを合わせる事でターゲットスコープのような状態に変化、
そこでクリックする事で数字トリビアを閲覧する事が可能です。
是非ここで今作のゴジラに詳しくなってから劇場に足を運びましょう!

【ゴジラ数字トリビア】
 ・355ft(108m)→ゴジラの体長
 ・3miles(4.8km)→ゴジラの咆哮が届く距離
 ・3.51ft(1.07m)→ゴジラの歯の長さ
 ・60本→ゴジラの歯の本数
 ・89.724m2→ゴジラの総体積
 ・89→背びれの数
 ・58ft(17.66m)→ゴジラの足の横幅
 ・60ft(18.18m)→ゴジラの爪先からかかとまでの長さ
 ・500ft(167.74m)→ゴジラの尻尾の長さ

なるほど、絶対勝てない事がわかりました(゜д゜)
ちなみに数字トリビアではゴジラ本体の情報以外にも

 ・500人→本作に関わった撮影スタッフの人数
 ・98→本作のために作った美術セットの数
 ・960→本作のVFXショットの総数
 ・400ft(122m)→野外撮影地に建てられた全長8.980ft(2.737m)の
  ゴールデンゲート・ブリッジの一部の長さ
 ・445年→1台のコンピューターの処理能力でゴジラのCGを制作した場合にかかる年数

という情報も紹介されています。
コンピューター1台だと445年かかる映像が見られる…そう考えるとますます待ち遠しいですねwww



次に私が注目したいのは『ニュース』→『イントロダクション』から見られる4ページ目。
そう、ゴジラ映画復活という喜びに隠れていて気がつかなかったんですが『ゴジラ初3D』!!
「目の前のゴジラに3Dで咆哮される恐ろしさ」が今作の1つの見所との事。
従来のゴジラ映画に敬意を払いつつ
従来の技術では表現できなかった迫力を全く新しい映像で描き上げた、その映像に期待は高まる一方です!

更に『ニュース』→『プロダクションノート』から『NO-005 ゴジラの咆哮を追い求めて』
デザイナーの方は咆哮をゴジラの造形魔術の1つとし
「誤魔化したり、適当に作る事は出来ない。」 「どんなに頑張っても再現する事は不可能な唯一無二の音」
と語ります。
そして最終的に「観客が目を閉じていてもゴジラだと分かる咆哮」
「僕たち全員の鳥肌がたつような(音の)組み合わせに偶然ぶつかった」
「彼らが創り出した声を聞けば、背筋がゾッとするよ」 そんな咆哮、雄叫びに仕上がったそうです!
大画面で聞きたい!! 聞くだけで背筋がゾッとするような咆哮を早く聞きたい!!!
CMでもゴジラの咆哮シーンがありましたが、あれだけでも凄い迫力でしたからね。
その映像と咆哮は鳴き声というより衝撃波でした…大画面で聞きたい!!(←何回言うねん)



では最後に、CMから言葉をお借りして…。
あきらめろ
こいつには
勝てない

by bobusann | 2014-07-24 15:06 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

ゴジラVSキングギドラ

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今回はゴジラVSキングギドラ!
一般的にはゴジラといえばキングギドラという認識がされるほどの大物怪獣。
そんなキングギドラがタイトルに付く映画…それはもう大作、傑作ですよ…!

感想を書くにあたって、この映画の場合に限って内容を先に箇条書きにしますm(_ _)m
そうでもしないと少しややこしい内容になってしまいますのでwww
 1.冒頭、すでにキングギドラはゴジラに敗北し首を1本失って海底に沈んでいる。
 2.さかのぼってストーリーが進行しはじめる。
 3.様々な要素からゴジラは放射能を浴びた恐竜が巨大化した事が分かる。
 4.未来人がタイムスリップして現代に来る。
 5.未来人曰く「23世紀、ゴジラにより日本は壊滅する」
 6.それを修正するためにゴジラを抹殺したいというのが未来人の提案。
 7.ゴジラになる前の恐竜を別の場所にワープさせ、放射能を浴びるのを阻止する作戦。
 8.作戦は成功、密かにドラッド(未来のペット、飼い主が電波で操れる)を3匹を置いていく。
 9.必然的に現代ではゴジラが消えたがキングギドラが現れた。
 10.未来人の真の目的はキングギドラを作る事だった(理由は後ほど)
 11.海底の核物質により結局ゴジラが現れる。
 12.キングギドラが優勢だったが、人間側の健闘によりゴジラが勝利。
 13.23世紀でキングギドラを強化し、現代に戻ってきてゴジラを倒す作戦。
 14.メカキングギドラが現代に出現しゴジラと相打ち…が、ゴジラは生きていた(完)
というのがザックリとした流れです。
必然的に「こうすれば?」という部分が多かったりしますが
こういった入り組んだストーリー展開は見ていて面白いです!

まず上記の番号で言う3番。
 ・恐竜が戦場に現れて兵士を救ったらしい
 ・それが巨大化したのでは…?
と、あえて遠回りする事によってワクワク感が増す感じになっています。
何者かにヘリが攻撃されたり、UFO(未来人)が現れたりするのと同時進行なので
どの要素がどうなっていくのかという感覚と合わさりとても良い感じだったと思います!

それから上記番号で言う10番。
どうやら未来では日本があらゆる国を買収(?)し
武器を放棄した未来では日本に勝てる国が無い状態らしい前提です。
その日本を過去で暴落させようと考えたのが今回やってきた未来人達で
そのためにキングギドラを作り暴れさせたかったわけです(元がドラッドなので操作可能)
個人的には変につじつま合わせをされるよりも
こういう大胆で壮大なストーリーが好きだなぁといったところw

上記番号で言う13番。
ここが冒頭(上記番号で言う1番)のシーンで、ようやく最初に繋がるんです!
これは構成としても普通に上手いと思いますが
過去や未来が関わってくる今作でこういう構成になっているのは感動ものですねwww
見ている側もちょっとしたタイムスリップを体感できる構成…と私は思っています。
また、未来人でありながら現代人に協力してくれた女性が
主人公の男性の子孫である事も最後に判明します(;゚Д゚)

実は今回言い切れていない面白い要素がまだまだ沢山ある映画なんですw
アンドロイドや、むしろ大きいゴジラ等…こんなに要素が詰まった映画はなかなか無いですよ!
コレは良い、本当に面白い映画でした!
by bobusann | 2013-08-09 00:06 | 映画/アニメ 感想 | Comments(2)

ゴジラVSビオランテ

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今回はゴジラVSビオランテ!
初めて見た時から禍々しいデザインが大好きなんですよ!
あのデザインに行き着くまで信じられない量のデザイン画がボツになったそうですがw

今作は前作(84ゴジラ)の完全な続編で、前作の都市破壊シーンから始まります。
その時スーパーX等に付着したゴジラの細胞(皮膚)を採取したりするんですが
コレがこの映画の、更にコレ以降の映画の重要な要素になってくるんです(゜д゜)
というのも異常な生命力を持つゴジラの細胞からは色々作れます(抗核バクテリア等)
コレをバイオメジャー(組織?)が狙っていて
そのバイオメジャーをサラビアのエージェントが狙っています。
今回ゴジラが目覚めてしまったのも
「細胞をよこさないと火口を爆破してゴジラを目覚めさせるぞ!」という脅迫…が、
更に邪魔された結果機械が故障し爆破が止められなくなり目覚めてしまったというw
テーマでもありますが人間の愚かさという部分が強調された作品という印象。
前作の続編という点で面白かったんですが
ゴジラの足跡が記念物のようになって残されている建物がありましたwww

さて、タイトルにもなっている怪獣ビオランテにふれていきましょう。
そもそもどうやって誕生したか!
 エリカ(亡くなった女性)+薔薇+ゴジラ=ビオランテ って感じです(雑)
ゴジラの細胞を研究していた(?)エリカが死んでしまい
その父が薔薇の細胞とエリカの細胞を元々混ぜていたんですね。
(作中の三枝の台詞から)
そこに色々あってゴジラの細胞を混ぜた結果ビオランテになるわけですが
そういったモノを作ってしまう人間こそ怪獣なんだという今作のテーマにピッタリな生い立ちでw

この映画の感想ではなくなってしまいますが後のスペースゴジラについて。
宇宙にゴジラの細胞が持ち出された原因がモスラかビオランテと言われていましたが
私の中では完全にビオランテで確定していますwww
横顔が似ていますからね。

というワケで今回はいつになく感想になっていない記事といいますか
映画を見ながら「コレ感想散らかるぞ…」と思ってたんですよwwwww
じっくり描いているぶん要素が少なくなってしまったのか分かりませんが(゜д゜)
賛否分かれるかと思いますが私は割と好きな作品でした!
…この感想記事は今までで一番の駄記事になった気がしますがorz
by bobusann | 2013-08-08 00:50 | 映画/アニメ 感想 | Comments(2)

ゴジラ(1984)

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今回はゴジラ!
初代ではなく1984年版なのでお間違いにご注意。

まず最初に感想として書きたいのは全体の雰囲気(世界観も含めて)です。
コレが個人的には凄く良い!
どうやら『ゴジラ』という怪獣を誰もが知り、その脅威は去った…というような世界観です。
物語は原因不明の海難事故や、謎の巨大フナムシ、妙な死体や生存者の証言…等、
様々な要素を散りばめながらゆっくりと「ゴジラがまた来んだ!」という感じになっていきます。
シリアスで話のテンポが良いのでゴジラが好きならまず飽きないんじゃないかと。
主人公も情熱的ですしね…そのせいで時々不審者に見えますがwww
また謎のフナムシはゴジラに寄生していたから巨大化したという興味深い要素もあります。

ゴジラに対する人間の描かれ方も非常に面白いです!
個人的には今までで一番好きかもしれないですw
死者も多い事から基本的に「ゴジラを許す事はできない」というのがこの作品の人間ですが
「せめてゴジラを故郷に帰してやりたい」と言う者もいれば核弾頭を打ち込もうとする者もいます。
また、ゴジラの死亡(?)シーンでは悲しいBGMと共に人間たちも悲しげにそれを見ていました。

当初「敵の怪獣がいないから退屈しそう」とも思っていましたが全くそんな事もなく
ゴジラの都市破壊シーンや自衛隊のシーンも良く出来ているのでむしろ面白いです!
ゴジラの帰巣本能を利用した作戦や、一度倒れたゴジラが復活する、
中止になった核弾頭の発射がゴジラによる衝撃で誤作動を起こす…等
ハラハラする展開も多く含まれているので正直なトコロ文句が無いんですよwwwww

結論としてこの映画は少なからず個人的には超面白い! という事です。
コレはオススメします!
by bobusann | 2013-08-06 14:10 | 映画/アニメ 感想 | Comments(2)

ゴジラ

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今回はゴジラ!
50年の歴史、全28作に及ぶシリーズの1作目…白黒ですがレッツチャレンジ!

まず全体を通して思ったのは映像や音声に時代独特の味が感じられるという事。
基本的に鈍感な私でも感じられる味、是非皆さんも味わってみてください(?)
…と、ちょっと分かってる風な事も言ってみましたが画面が暗く感じる箇所もしばしば(´・ω・)
現代の映像になれている事もあり、この映画の視聴をあたりかまわずオススメはしません。

さて、今でこそゴジラを知っていて色々分かっているわけですが
当然この映画の最初の時点では完全に謎の脅威であるわけです!
ゴジラ登場前は
 ・何席も船が沈没
 ・漁師が魚が全くとれない
といった事が起こり何かがおかしいという状態…迫り来る恐怖といった感じです。
しばらくだところで怪獣が現れ、伝説から「ゴジラ」と呼称されるようになります。

ゴジラは水爆実験等が絡み人間の前に姿を現したわけですが
戒められる以前にゴジラによる死者、怪我人が多くでるので
カタルシスというかむしろゴジラが完全に悪者です…当然倒すべく様々な試みを実行!
が、驚くべき生命力を持つゴジラを倒す事はできません。
こういった流れで自然にゴジラが強いというのを見せていると思うと流石としか言えませんね!
でも意外な事にゴジラの放射能火炎は1作目の時点ではさほど威力が高くないんです(;゚Д゚)
霧状で数秒間当たった物が燃え出すくらい…コレが最終作では大気圏外の物を狙撃するとは。

ここいらで個人的にこの映画で一番好きな要素『オキシジェンデストロイヤー』について!
そもそもオキシジェンデストロイヤーとはセリザワ博士が発見したもので
水中の酸素を消滅させ、生き物を液化してしまうという恐ろしいものです。
後の怪獣デストロイアの元でもあります。
こんな恐ろしい物の何が好きかと言うと、人間の葛藤が詰まってるんです!
様々な方法をことごとく破られゴジラによる被害は増大する一方
オキシジェンデストロイヤーでゴジラを倒したいと持ちかけるわけですが
この兵器を使用するという事は、コレを武器として使う者が現れるかもしれないということ!
強大な力故にのしかかる大きな責任を上手く描いています。
この後セリザワ博士は全ての資料を焼却し
自らも犠牲になる事でオキシジェンデストロイヤーの悪用を防ぐと共にゴジラを倒します。
熱いわけではないですが、独特の情熱に感動しました。
…実況しながら「さようなら皆さん、さようなら、あぁー!」と死んでいった彼も情熱的でしたがwww

そしてラストは
「ゴジラが最後の一匹とは思えない」という意味深な台詞で幕を閉じます。

あらためて思う総合的な自分の感想としては
 ・話が分かりやすい
 ・リアリティがある
 ・割と退屈な場面も多い
 ・白黒の都合上画面が暗い
といった感じです。
当時の人間や熱狂的なファンの方は別として
なかなか賛否はわかれるんじゃないかと思います。
私は好きですよ!
by bobusann | 2013-08-05 20:21 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

ゴジラFINAL WARS

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今回はゴジラFINAL WARS(ファイナルウォーズ)!
現状ではこの作品が本当に最後となり約10年新作は無い状況です。
で、実はこの映画はオーディオコメンタリーの会話もほぼ全て覚えるほど好きでしてねwww
今回は感想というよりも紹介になるかもしれませんm(_ _)m

さて、嬉しい事にこの映画は始まった瞬間にゴジラがいますw
北村監督曰く
 「ストーリーの都合上ゴジラの登場が後の方になってしまう」
 「ゴジラを見に来たらまずゴジラが見たいだろう」
というお気遣いです。
もう映画のラストじゃないかという轟天号とゴジラの壮絶な戦いが繰り広げられます。
そして偶然(地震)ではありますが人間がゴジラに勝利するトコロから始まるんです!

ここで世界観が説明されます。
ザックリ箇条書きにすると
 ・人間の中にミュータントという身体能力の高い人種を発見
 ・人類同士が争う時代を終え、怪獣と戦う時代に突入
 ・ミュータント部隊=M機関
という感じです。

で、十分濃い内容の後ようやくオープニングですwww
ゴジラの50年分のケンカを2分で見せられる圧倒のオープニングは必見!

そろそろ静まるかな…と思ったらまだ戦うんです(;゚Д゚)
新しくなった轟天号VSマンダ!
ここでゴードン大佐が大胆な戦い方をする人物である事がわかります。
(絡みついているマンダを解くために海底火山につっこんだり)
結果轟天号は勝利するんですがゴードン大佐は司令官に怒られてですね(゜д゜)

さて、まだ戦いますwwwww
今度はミュータントである尾崎と三浦の戦い(訓練)
後に怪獣と戦うだけあって凶暴な戦いが繰り広げられます!
余談ですが監督はこの2人の訓練を「そこまで!(銃撃)」で終わらせようとしたそうですが
周りの人全員に反対されて「じゃ止めた。」と普通にしたそうですwww
銃を撃ってようやく2人が我にかえるというのも面白いと思うんですがねw

ストーリーはこの辺から動きます。
尾崎に学者の警護の任務が与えられ、その学者が音無みゆき(ヒロイン)なワケです。
この時点では互いにけなしあっている2人ですが…って感じですねw
そして学者さんが来たのは、発見された怪獣のミイラ(ガイガン)を調査するため。
プロデューサーは「ここから始めよう」と言ったそうですが監督が無視したそうでwww
ここで今後重要になってくる『M塩基』という単語が。 覚えておきましょう。
ガイガンについて色々やっていると「その怪獣はガイガンです」と小美人が登場!
「モスラは味方です」という事を伝えると謎のアイテムを授与してくれます。

一方、世界各地に怪獣が出現!
怪獣の勇姿は文字では伝えきれないので是非映像で!
ここでも余談ですがジラに殺されたっぽい兄弟は実は死んでないんですw
食べられる寸前でX星人のUFOに回収されて助かるというシーンが存在したそうで。
…と、あまり触れてはいけない(?)「死ねクソガメ!」の少年。
監督はオーディオコメンタリー内で
「今度向こう(ガメラ)の新作でやりかえしてくれると面白いな」とコメント、
その後公開されたガメラ(小さき勇者たち)には若干ゴジラっぽいジーダスが登場w

ここでミニラが登場します(以上)

いよいよ斬新な戦い、エビラVSミュータントが繰り広げられます!
サイズの差で言えばハンターとシェンガオレンの戦いみたいなものですからね。
ここのアクション、爆破等は日本映画のレベルの高さとして誇れる物だと思います。
ちなみに教官は「あのバケモノ(エビラ)をフライにしてこい!」と命令、
しかしメーサーではどう頑張ってもエビラはフライにはならないんだそうな(´・ω・)

エビラにトドメをさそうとしたタイミングでエビラが消滅
同時に世界各地の怪獣が消滅し、基地の真上にX星人のUFOが出現!
プロットの段階では『X星人の逆襲』というタイトルだったという噂もwww
さて、この時点ではX星人は友好的な態度です。
…怪獣で都市破壊しまくってたけどね。
ここで宇宙連合が誕生します…が、実はすでに人間側の重役もX星人の変装です(;゚Д゚)
人類はまんまと騙されてしまい、X星人大人気の時代が到来。
そんなシーンの1つにラジオのシーンがあり、バックで曲がかかっています。
この曲は北村監督が二十歳の時にバンドで作った『俺はろくでなし』という曲を
リレコーディングして流しているんだそうでwwwww こういう要素が面白いです。

とかやっていると主要キャラ達は「まばたきをしない」特徴から
X星人が人間(代表のほとんど)に化けている事に気がつきます!
この緊急事態の中、一人だけX星人に絶対すりかわっていない人物がいます…
冒頭の大胆な戦い方が原因で罰を与えられ閉じ込められていたゴードン大佐ですw
力強い味方を加え、いざX星人の化けの皮はがし。
するとX星人の1人(北村一輝)が本性を現し従来のリーダーを殺害!
それまでのやりかたから一変、怪獣を世界中に出現させる暴挙に出ました。
更にミュータントをも操りどんどん人間側になすすべがなくなっていきます…。
※書き忘れましたがX星人の目的が人間を家畜にし、ミトコンドリアを摂取する事です。

正直この状況は普通に考えて奪回できません…が、流石大胆なゴードン大佐!
冒頭で倒したゴジラを蘇らせ戦わせるという作戦を決行!!
 ・ゴジラが負ければ人間は他の怪獣にやられる
 ・ゴジラが勝てば人間はゴジラにやられる
という勝ちの無い戦い、戦わず負けるか戦って負けるかの違いの戦い…
これこそがオペレーション『ファイナルウォーズ』!

1つ1つ書いていると莫大な文章になってしまうので
申し訳ありませんが戦いは箇条書きにしますm(_ _)m
 ・ゴジラVSジラ→「マグロ食ってるようなのはダメだな」
 ・ゴジラVSクモンガ→クモンガ投げ飛ばされる
 ・ゴジラVSカマキラス→カマキラス鉄柱に突き刺さり死亡
 ・ゴジラVSラドン&キングシーサー&アンギラス→惨敗
 ・ゴジラVSヘドラ&エビラ→瞬殺
ここで人間側はX星人のUFOに突っ込みます!
が、乗組員の大半が殺され残りも拉致されるという危機的状況に。


ここ重要!
X星人(北村一輝)がカイザーという存在だったワケです。
そもそも人間×X星人=ミュータントだったことが判明するんですが
ミュータントの中には数万分の1の確率で全てを支配する力を持つカイザーがいるんです!
なんと…! 尾崎もカイザーなんです
(ミュータントが操られた時に無事だったのはカイザーだったため)

ここで隕石…モンスターXが襲来!
ガレキの山と化した元東京で最後の戦いが始まります!
ここの戦いは従来の怪獣特撮には無かった素早くトリッキーな戦いになっています。
しばらくするとモスラが登場、それに対しガイガンが登場します。
なので状況は
 ・ゴジラVSモンスターX
 ・モスラVSガイガン
という感じです。
一方人間側は尾崎が操られ大ピンチ!
が、小美人から貰ったアイテムで助かります。

怪獣側はモスラがガイガンを撃破、ゴジラも優勢!
…しかしここでモンスターXがカイザーギドラに進化、再びゴジラがピンチです。
人間側は色々と片付け轟天号に帰還、ゴジラを見守ります…が本当にピンチ。
ここで轟天号の謎の機能が発動し、尾崎がゴジラにパワーを送ります。
で、勝利!
勝利したゴジラは当然轟天号に攻撃、機能停止に追い込みます。
人間にトドメをさそうとするゴジラと、戦おうとする人間…人間に勝ち目が無い絵面ですがw
そこにミニラと少年が登場!
人間とゴジラの間に入り戦いを止めるとゴジラとミニラは去っていきました。

そしてエンディング。
本編でカットされたシーンが入っているエンディングは必見です!



あまり自分の感想を含まない内容になってしまった気がするので最後に。
【良かったと思う点】
・ダラダラしない展開なので見ていて爽快です。
 怪獣の登場が遅い、少ないという事はまず無く
 グロテスクといった事も無いので小さいお子様から楽しめると思います!
・登場人物や衣装が個性的なのでややこしくなくて良いです。
・ほどよくコミカルなので「楽しい!」という映画です。

【残念だと思う点】
・大量の怪獣が登場する都合上それぞれの戦いが割と瞬殺です。
・最後の轟天号の謎の機能なんだろう?
by bobusann | 2013-08-05 11:31 | 映画/アニメ 感想 | Comments(2)

ゴジラ対メカゴジラ

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今回はゴジラ対メカゴジラ!
歴史に名を残すメカゴジラの初登場に期待が高まるのもさることながら
実は私『メカゴジラ現る(BGM)』が大好きなんですよwww

さて、この映画にはちゃっかり4体の怪獣が登場します…が!
アンギラスへの仕打ちがあまりにも可哀想なので、あえて彼の事から書きます。
まずブラックホール第3惑星人が送り込んだメカゴジラの前にアンギラスが立ちはだかります!
しかし力の差は歴然、ピンチにゴジラが駆けつける事も無くボコボコにされ顎を裂かれ退場。
…まぁ弱肉強食の怪獣の世界、これはまだ仕方がないと思います(薄情)
この後なんと『予言』までアンギラスをハブいていた事が明らかになります(;゚Д゚)
予言は
 黒い山が現れた時に怪獣が現れこの世を破壊するが西から太陽が昇るとき2頭の怪獣が救う
という内容。
結論から言うと『メカゴジラからゴジラとキングシーサーが救ってくれるよ』という意味。
まっさきに戦ったアンギラスは(゜д゜)

早々にツッコミを入れる感想になってしまいましたが、もうちょっとツッコミをば。
というのもブラックホール第3惑星人があまりにも無能なんですよねwww
置物の強奪に苦戦(最終的に失敗)するだけならまだしも
壊れたメカゴジラの修理を人間にやらせた方が早いという衝撃の事実!
更に基地の扉を開く際の合い言葉が余裕で聞こえていたので意味なし。
…実際に見張りも殺される始末。

しかしそんな彼らが作ったメカゴジラは強い!
スペースチタニウムという多分凄い素材で出来ているメカゴジラは強い!
全身が武器の塊で、ゴジラとキングシーサーをも圧倒(;゚Д゚)
結果的に磁石化(帯電体質の応用?)したゴジラにくっつき負けてしまいましたが
ゴジラが磁石にならなければメカゴジラの勝利はほぼ決まっていたのではないでしょうか?
この時キングシーサーも仕返しとばかりにメカゴジラにタックル、それ多分ゴジラも痛いぞ!

そういうキングシーサーの出現条件は超難関。
 条件1→西からお陽様がのぼるのだ(実は蜃気楼の事だった)
 条件2→その時に特定の置物を特定の位置に置く
 条件3→特定の人物が眠っているキングシーサーに向かって歌う
コレを満たさないとキングシーサーは起動しないのだ!
…起動?

ここまで各怪獣について書かせていただきましたが内容がまた面白い。
内容というのはストーリーもそうですが、見ている側をもあざむくドキドキ感!
例えば置物が敵に奪取されてしまったシーン
盗まれたのが偽物だったというのは盗まれた後に明かされます。
他にも「会いに来た先生は実は叔父さんなんだ」というのが入ったり。
驚きで言えばインターポールも意外でしたw
どちらかといえば正体は敵なんじゃないかと思っていた男が実はインターポール!
HAHAHAと笑いながら色々助けてくれるのでした。

最後に。
ブラックホール第3惑星人は銃をアゴにつきつけます(完)
by bobusann | 2013-08-03 23:28 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)


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