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ジュラシックワールド 本日公開、見てきました!

・2015/08/05 1回目の観賞
・2015/08/08 2回目の観賞
・2015/08/09 3回目の観賞

運命の映画の公開日がやってきました。
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ジュラシックパークシリーズの4作目となる映画『ジュラシックワールド』。

私は幼少時代から重度の恐竜好きだったんですが
幼稚園児の頃
 「TSUTAYAっていうビデオを貸してくれるお店で恐竜の映画のレンタルが始まったんだって」
と母に言われジュラシックパークをVHSで観賞したのが初めてのジュラシックパーク観賞でした。
それからロストワールドもVHSで観賞し、
3が公開された頃は小学生でしたが映画館では観賞せずコレまたVHSでした(・・;)

つまり、こんなに恐竜が好きなのに
ジュラシックパークシリーズを映画館で見た事が無かったんです…!

もう一生映画館で見れる機会は無いと思ってましたしね…そしたらジュラシックワールド公開(;゚Д゚)
そりゃもう見に行かないわけがないですよね、公開初日に仕事が終わってから見に行きましたw



まず重要なのは『恐竜が居る場所に人間が取り残される』という
避けて通れないお決まりの流れがある中で、いかに新しい物を作るかという事ですね。
今作はそういった部分が素晴らしく、今思い当たるだけでも
 ・今までと違い、既に施設が大人気
 ・施設が成功している故に、今まで登場させにくかったであろう水棲の生物が登場している
 ・施設が成功している故に、作中に存在する『アトラクション』を見るのが面白い
 ・施設が成功している故に、今までに無かった『沢山人が居る中でパニックが起こる』
 ・架空のハイブリッド種(インドミナスレックス)が登場する
 ・人間と恐竜が協力して戦う場面が存在する
といった感じに、これまでに無かった要素が散りばめられています。
しかも過去のジュラシックパークシリーズとの繋がりを感じる単語や場面もチラッと存在し
初めて見る人も、過去のシリーズから見ている人も満足できる仕上がりになっています!
とりあえずインジェン社は相変わらずでしたw



『観客が見たいシーンにいかに素早くたどり着くか』という面も考えられていたと思います!
特にジュラシックパークシリーズは
 ①人間側の状況や都合を描く(何故恐竜が居る場所に行くのか)
 ②恐竜が居る場所に行く
 ③恐竜と遭遇するまで更に時間がかかる
という手順をふむ必要があるので、恐竜が登場するまで時間がかかる方だと思うんです。
しかし今作…驚きの早さでジュラシックワールドに行きますw
もう
 ・映画始まる
 ・「行くわよー」
 ・到着
って感じです。
到着後も架空の施設を歩いている気分が味わえたりして凄く良いです。



ここでインドミナスレックスについてまとめてみましょう。
ティラノサウルスをベースに遺伝子を操作し作られたというインドミナスは
 ・ティラノサウルスより大きい
 ・イカの遺伝子により体色を変化させる事が可能
 ・カエルの遺伝子により体温を変化させる事が可能
 ・ラプトルの遺伝子により利口、そしてラプトルとのコミュニケーションが可能
という、色々な生物の優れた能力が大量に盛り込まれています。
これらの能力を駆使し、インドミナスは見事に脱走してしまうわけです。

ロストワールドのガンシューティングゲームに登場したカルノタウルスが『カメレオンタイプ』とされ
姿を消す能力を持っていましたが、まさか映画にソレに近い事をする恐竜が登場するとは…!

他にも
 ・歯が常に生え変わっている(公式情報)
 ・腕が発達している(作中の描写より)
 ・とにかく凶暴(食物連鎖における自分の地位を確認するため、楽しんで殺しを行う)
といった最強感ある恐竜…いや、怪物です(・・;)

パンフレットを確認してみたら
 ・カルノタウルス
 ・マジュンガサウルス
 ・ルゴプス
 ・ギガノトサウルス
 ・その他未公表種
のDNAも混ざっているようです。
「何故こんなの作ったし」と思えなくもないですが、多分これ
ウー博士がパニックを起こすためにわざとやらかしたんですよね(・・;)



映画が徐々に『インドミナスVS〇〇』を繰り返すような流れになっていったのも面白かったです。
人間や施設内の恐竜達やラプトル、最終的にティラノサウルスですね。
終盤の
 「(インドミナスよりも)強いのが居る!」
 「分かったわ!」
とゲートを開くとティラノサウルスが出てくるシーンは泣く程感動しましたw
あの威風堂々と登場する雰囲気は私の中で伝説となりました、
ブルーレイが発売されたらあのシーン繰り返し見ますm(_ _)m

登場しただけでヤバイですが、この後インドミナスと戦うからもう大変。
遂にスクリーンで大暴れするティラノサウルスを拝めた感動は一生忘れないでしょう。
…が、ここでティラノサウルス劣勢(;゚Д゚)
そこにラプトルが駆けつけるという超ド級のシーンは必見!
1作目では小型の肉食恐竜(たしかアレはディノニクス?)をぶち殺していたティラノサウルスが
4作目にして小型肉食恐竜と共に敵に挑む…こんな感動がありましょうか。
(そしてオイシイ所を全て持っていくモササウルスちゃん…本当にシャイなのかしら)
この戦いの後ティラノサウルスとラプトルは見つめ合い、何やら和解した雰囲気で解散しました。



かなりさかのぼってしまいますが
先行するラプトルをバイクやバギーが追うシーンも最高でしたね。
予告映像であのシーンが流れた時は「!?」と思いましたw

そしてインドミナスの元にたどり着いたラプトル(と人間達)の前に
木をかき分けインドミナスが現れるシーンも雰囲気が素晴らしかったです!
まさか会話してラプトルを味方にするとは…まさかラプトルがあっさり裏切るとはw
(余談ですが、ここのラプトル可愛いと思いました)



ところで、この映画にも登場しました『胚』をご存知でしょうか?
多細胞生物の初期段階と言いましょうか。
で、実は『恐竜の胚は本当に存在している』という話を聞いた事があります、
孵化させる事が禁止されているそうですが、もし孵化させても良い事になれば…お分かりですよね。

現代に恐竜を復活させる事は、もはやフィクションではなくなりかけているんです(;゚Д゚)
今作ジュラシックワールドをそういう目線で見てみると、
また一味違ったメッセージ性が見えてくるのではないでしょうか?

ちなみに、存在するというその恐竜の胚は『ニワトリの胚で恐竜を再現した物』だそうです。
実在の恐竜ではない辺り、その胚こそがインドミナスなのではと思えてきますねw



一風変わった見方をすると『ジュラシックパークシリーズ恒例』な要素が他にもありまして
かいつまんで言うと「アナタのせいでアノ人死んだよ!?」ってヤツですw
1作目だと
 無駄にトイレまでティラノサウルスを誘導したマルコム博士のせいで死んだオッサン
ロストワールドだと
 万全の準備をしてきたインジェン社の人達の邪魔をしたせいで全員ピンチに
3だと
 エリックをあずかったベン(後に「ベンが死んだ事よりも、エリックが可哀想なの」という台詞まで)
ですね。
今回認定したいのは『グレイとザックを預かってた女性』ですw
 ①そもそも子供の面倒を押し付けられてる
 ②その子供達が逃げる
 ③やっと子供達を見つけたところでプテラノドンにさらわれる
 ※上空の恐怖&落下しかけてはキャッチされるという恐ろしい体験付き
 ④モササウルスの水槽に落とされ、出ようとしてもプテラノドンが溺死させようとしてくる
 ⑤モササウルスに食べられる
 ⑥彼女の死について誰も触れない
とまぁこんな感じです…ご冥福をお祈りいたします。
っていうか噛まずに飲まれたっぽいので、下手すりゃ生きてます(ぇ)



ラストはインドミナスに勝利した(?)傷だらけのティラノサウルスが
人間が居なくなった島で大きく吠えて終わります…最高、満足!

そういえば両親の離婚問題が最終的にどうなったかは触れられていませんでしたよね?
アレ絶対に息子達の命の危機を経て、離婚は無しになるという流れかと思ったんですが。
人間ドラマより恐竜を見たい我々観客の気持ちを悟って、あえて無視したんでしょうかねw
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「普通そんなトコロ誰も見てないだろ」というボブのお気に入りポイントをご紹介する
それがボブチェックです!

今回はマスラニさんが操縦するヘリでインドミナスレックスを倒しに行くシーンから。
一言で言うと「アフガニスタンに居ました!」という兵士の吹き替えボイスが今回のボブチェックですw

基本的に気合いが入っているかつ、周囲の人間と少しズレているのが愉快なマスラニさんですが
そんな彼の「君は実戦経験は?」といういわゆる『気取ってみた台詞』に
真面目に「アフガニスタンに居ました!」と答える兵士の純粋さがツボりました。

そんな彼がプテラノドンに刺し殺されてしまったのは残念です…マスラニさんも爆発しますし(完)
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探せばまだ書きたい事は色々あると思うんですが、今回はこの辺りで終わろうと思いますm(_ _)m
余談ですが、既に2回目を見に行く予定もありますw
by bobusann | 2015-08-06 00:26 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

実写版 進撃の巨人(原作未読の感想)

原作の漫画は読んでいない私が、実写版『進撃の巨人』を見てきました!

今回は感想記事という事で、以下ネタバレにご注意くださいm(_ _)m
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 人間を食べる巨人が現れ、人々は三重の壁を作って隠れた。
 それから100年巨人の姿を誰も見ておらず、迷信じゃないかと疑う者も現れ始めた。
 自由を目指しいよいよ壁外調査が行われるかもしれない…というその時!
 壁よりも大きい巨人(以下『大型巨人』)が壁を蹴り
 そこにあいた穴から巨人が大量に侵入し人々を襲い始めた…。
と、大雑把なあらすじはこんな感じです。
そして
 壁の上面を爆破し穴を塞ごうとする人類だが
 作戦は幾度となく失敗…いよいよ最後の爆薬を使うしかなくなった。
 「僕達(今回の作戦)が失敗したら人類は終わる。」
というのがこの映画です。

あえて先に言いましょう、この作戦失敗します。
しかも『死闘の末に残念ながら失敗』というよりは『アイツのせいでサラっと失敗』という感じでorz
炎上覚悟で言いますがね…コレ酷いですよ(・・;)
 無事爆薬を回収し、トラックに積み込む事に成功。
 しかしトラックが何者かに奪われる…!
 彼氏を巨人に殺されて発狂した女性が、トラックを奪った者からトラックを奪い爆薬ごと特攻。
コレ原作を知らないから意味が分からないのかもしれませんが
トラックを奪った奴の正体も目的も一切説明されていませんw
二部作なので続編で明かされるのかもしれませんが、こうも簡単に人類終了とは。

あと私は『ディープブルー』と呼ぶ人の死に方のパターンがあるんですが
この映画ではディープブルーが多用されていました。
要は『良い感じのシーンと思わせつつ、そのシーンの主役を殺す』というやつです…。
 突如現れた巨人にパニックになる兵団、
 「皆落ち着け!」と冷静になだめた人が…巨人に食われる!

 「兵団に志願すると養育費が貰えるの…」という女性。
 エレンと良い雰囲気になり「あの子の父親になってくれない?」と
 胸を開き触らせる可愛い女の子が…食われる!

 兵団が巨人に勝ち始め「この流れでこの人も決めるか…!」と思ったら…叩きつけられてミンチ!

といった具合にですね…。
エレンと良い雰囲気になってた女の子に至っては
後にエレンも食べられて胃袋で再会…と思いきや既に顔半分が溶けていたりですね。
とにかくグロいです。



ここまで悪い点ばかりのべてきましたが、もちろん良いトコロだってあります!
まず大型巨人の迫力が凄い…!
日本の特撮技術も進歩したなぁと思いましたね。
最近はGODZILLA(2014)からロストエイジ、タートルズにウルトロンと
海外の凄い映像ばかり見てきたので、比べてしまうとチープに見えなくもないですが(・・;)
それでもあの迫力は大したものです。
ところで、壁よりも大きい彼なら
壁を乗り越えて入ってこれそうですが…何か入って来れない理由があるんでしょうか?

そしてエレンが巨人になって大暴れするシーンは爽快です!
それまで巨人が憎く思えるシーンを沢山見せてからの…復讐!!
このシーンはクオリティそのものも高いです。

巨人の謎が気になるのも、二部作としては上手い作りですね。
乳首や性器が無いのに増える巨人…一体どうなっているんでしょう?
また、巨人となったエレンのうなじを切開するとエレン本人が出てきました。
そこで「だから巨人はうなじが弱点なんだ」という台詞も…
巨人は全員人間が変身してるといった意味でしょうか?
たしか「巨人のままでいると細胞が同化してしまう」との事だったので
細胞が一体化して完全に人間としての知能を失ったとか…いやぁ分からないですねw



と、短いですが今回はこの辺で終わろうと思いますm(_ _)m
正直なところ総合評価は私の中ではそれなりに低く…100点満点中50点とさせていただければ。
映画を見たらパンフレットくらい買おうと思っていたんですが結局買わず、
9月公開の続編も見に行きたいかと言われれば微妙な感じでして…(・・;)
by bobusann | 2015-08-02 00:30 | 映画/アニメ 感想 | Comments(2)

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(感想)

・2015/07/04 1回目の観賞
・2015/07/12 2回目の観賞

公開初日に見てきましたよ、マーベルの新作『エイジ・オブ・ウルトロン』!
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残業や休日出勤の可能性で一時は「今日は見に行けないか…」と心配しましたが
なんだかんだで予定していた上映時間(20時00分)に間に合い、見てくる事が出来ました!
上映開始の5分前に入場というギリギリセーフっぷりでしたがねw

余談ですが入場前にドリンクカップを、観賞後にパンフレットを購入しました。
ドリンクカップはアイアンマンかウルトロンを選択できます(私はウルトロンを)
後日レビューしますm(_ _)m

で、レイトショーの時間帯にも関わらず今までで一番人が多かったです(;゚Д゚)
田舎在住なので普段は自分の他に数組しか居ないのが普通なんですが
今日は客席がうまりかけてました…流石アベンジャーズと言ったところでしょうか。



さて、では感想に入っていきましょう!
ここからはネタバレ情報を含むため観賞前の方はご注意ください。

まず私がこういう映画で大切だと思っている『出だし』、
ヒーローのアクションが見たくて劇場に足を運んでいるだけに
そういったシーンにいかに素早くたどり着くかは大きな要素なんです。
今作は素晴らしい事に始まった瞬間既にアベンジャーズが集合して戦っています…!
やはりこういう始まり方だと「分かってるな〜」と思いますね。

ここで登場する新キャラ『クイックシルバー』と『スカーレット・ウィッチ』にも注目です。
別で映画化されているX-MENに登場するキャラを違うカタチでアベンジャーズに持ってきた辺り
面白いと感じる反面、対立しているのかなぁなどと考えてしまいますねw

ストーリーの面にもふれていきましょう。
超簡単に並べると
 ・ロキの杖を奪い返したアベンジャーズ
 ・ロキの杖の力を解析し、人口知能を作り出そうとしたトニー
 ・人口知能は平和を実現(人類を絶滅)させようと動き出した
という話です。
人口知能や地球の平和のために人類を滅ぼそうというのは割とある設定ですが
あえてそういうストーリーを貫きつつ、それが面白いかつまとまっているから凄い!

あらゆる伏線のはり方も秀逸でした!
例えば『速すぎて見えなかった?』という台詞。
元はホークアイを攻撃したクイックシルバーが放った挑発の台詞でしたが
後にホークアイがやり返した時に同じ台詞を言って「上手い」と思わせます。
しかしこの台詞には3回目があり、
それはホークアイを助けて銃弾を受けたクイックシルバーが死に際に放ったものでした。
つまり攻撃的な意味で二度使った台詞を、三度目で感動的な意味での皮肉に使ったわけですね。
そもそもこの台詞がクイックシルバーの死への伏線だと思っていなかっただけに
普通に関心しました(むしろホークアイが死亡フラグをたてまくってたというのも含めて)

そういう意味で言うとムジョルニアとヴィジョンの件も最高でした。
宴会のシーンはソー(相応しき者)以外には決して持ち上げる事ができないという
ムジョルニアの設定を上手く利用したギャグのシーンと思わせておいて、
実は観客にその設定を再度分かりやすく説明していたんですね。
このシーンでは誰も持ち上げる事が出来なかったわけですが
ヴィジョンは簡単に持ち上げていたため「味方なんだ」と理解できるわけです。

『全員が主人公』なのも素晴らしいポイントの1つです。
映画って大体見終わった後に「今作の主役は〇〇だったな〜」なんて思うんですが
今回それを考えた時に
 「ホークアイが主役…あれ、ロマノフかな?
 いやハルクが主役だったな〜え、アイアンマンじゃない?
 あ、アメリカか!
 でもクイックシルバーとスカーレットも主役だったぞ!?」
という事になってしまいましてね(実話)
なんならウルトロンが主役とも言えましたし、ヴィジョンが実質の主役とも思えましたしね。

個人的に推したいのは宴会の後、会場にウルトロンが初めて現れるシーン!
そもそも宴会のシーンが超面白いんですよ、
そんな楽しいシーンの雰囲気を引き裂き一気に劇場が静まり返ります…。
そして現れる廃棄物の集合体。 この不気味さが最高でしたね。

あとウルトロンの台詞。
私は吹き替えで観賞したんですがウルトロンが度々「♪自由ってヤツは」と歌っていて
この歌を間違いなく聴いた事があるなーとはずっと思っていたんですよ。
で、コレ字幕版だと「I,ve Got No Strings(もう糸はいらない)」と言っているそうで
要はディズニーアニメ『ピノキオ』で歌われている歌詞なんですよね…!

そして下調べ等無しで見に行ったのでヴィジョンが登場した事には驚きました(;゚Д゚)
なんというか、登場するキャラクターの幅が広がってきましたね。
サノスもそうですが。

ビジュアル面で言うとホークアイの新コスチュームが最高でした!

ハルクバスターも忘れてはいけない要素ですね。
ハルクVSハルクバスターのシーンは必見…!



まだまだ全て書ききれていないと思うんですが
全て思い出して書いていたらキリが無いので今回はこれくらいで終わろうと思いますm(_ _)m

何かまた思い出したら追記で書きます。
by bobusann | 2015-07-05 01:26 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

映画『ミュータントタートルズ(2015)』見てきました!

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・2015/02/10 1回目の観賞→当記事投稿
・2015/02/12 2回目の観賞→追記あり
・2015/02/22 3回目の観賞→追記あり
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という事で、ここからが映画の感想になります!
※この先には映画のネタバレ情報も含まれています、閲覧の際はお気を付けください。



さて、まず言えるのは『今まで観た映画の中で一番面白かった』という事です。
正直今まで映画を観た後に『今までで一番面白かった』と言った事はありません、今回が初です…!

見やすい、面白い、カッコいい…それら全てが高いレベルで揃っていて、しかもまとまっています!

実は今回、私とは趣味が正反対の弟も一緒に映画館に行きました。
弟は戦いや爆発、金属音や砂埃があがる映像はとにかく嫌いで
私が「ほら、かっこいいじゃん!」とTFを見せようとしても見向きもしないレベル…。
タートルズも最初は『まぁせいぜい見れるレベルだろう』程度に思っていたらしいです。
…が!
映画が終わった後は「正直なめてた」とwww
上記の性格の弟でも「今まで観た映画で一番凄かった」と満足していました!!

つまり今回のタートルズ、誰が見ても楽しめる恐ろしい映画なんです(;゚Д゚)
「これならDVDかブルーレイが出たら見たい」と言っていましたw



TFやゴジラと大きく違う点は
『タートルズは等身大のキャラクターなので画面に写る頻度は普通の人間並み』 という事です。
どうあがいてもCGの出し惜しみが出来ないわけですが、そんなハードルは軽く越えてきましたw
随時リアルな(完全に本物にしか見えない)タートルズを見ている事ができます。

そして戦闘シーン等のアクションも凄い!
正直、今回ばかりは凄すぎて何から伝えれば良いのか分かりません。

重みがあって俊敏な動きと言いましょうか
恐らく映画を観た人間にしか伝える事の出来ない凄さがあります。

下水道に帰っていくだけでカッコいいですからねw



それぞれのキャラクターの個性も原作以上に強くなっていました。

レオナルドは真面目なリーダーという部分がより強調され
ミケランジェロはお馬鹿キャラに弟属性が追加されたユニークなキャラクターに。
ラファエロはまさかのバッドボーイに(;゚Д゚)
最も性格が修正されていましたが、それが非常に良かったです。
ドナテロは機械オタク感が強くなり、大人しくなっていました。

スプリンター先生は元の設定から変わっていました。
(人間がネズミっぽくではなく、ネズミが人間っぽくなった)

しかしどの設定変更も全く文句がありません。
むしろ元々の設定より良くなったとさえ思う程ですw



さて、ここまで割とまとめながら感想を書かせていただきましたが
ここからは『思いついた事をどんどん書いていく』事にしようと思います!

まずシュレッダー!
鎧を着る前から超強かったですw
両手を縛られた状態で部下を倒し、その後縛っていたロープを引きちぎる…強い!
そんな人にハイテク鎧を着せたらまぁ大変、勝てるわけがない悪役が誕生!
実際その辺りの描き方も非常に上手くて
タートルズ4人分の武術が使えるスプリンター先生を倒し
その後のラファエロとの戦闘シーンでも圧倒的な強さを見せつけました。
最終的に『4人で力を合わせてなんとか撃破した』という感じで、まず1対1なら勝てなかったでしょう。
飛ばしたナイフが自動で帰ってくる鎧のギミックも驚きですが
シュレッダーは武器を変形させ(?)タートルズ4人分の武器を全て使いこなせる事を見せつけました。
また、あれだけ重そうな鎧を着ていながら
投げ飛ばしたラファエロに瞬時に回転キックをくらわせる動きを見せました!

スプリンター先生も負けていません!
ネズミ特有のすばしっこい動きをベースに、武術を完全に我がものにしていました。
(それが映像で伝わってくるというのがそもそも凄いですね)
長い尻尾を上手く使い敵を倒し、タートルズも倒し、エイプリルを救いましたw

あとヴァーン、彼は良いキャラでしたw
カッコつけたり事件に巻き込まれたり、最後はミケランジェロによって車を爆破されました。

話が戦闘に戻りますが、シチュエーションも見事でしたね。
下水道の一角がまるですり鉢状のリングのようなシュレッダーとの戦いもあれば
研究所の地下、青い光がまた違った雰囲気を醸し出す戦闘シーンもあります。
その後、雪山を下りながらの戦闘シーンもまた違う雰囲気での戦いになりますし
最後は明るいビルのてっぺんでの決戦、1つの映画でこんなにやって良いんですかw

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「普通そんなトコロ誰も見てないだろ」というボブのお気に入りポイントをご紹介する
それがボブチェックです!

今回のボブチェックにあたり、まず再確認したいのは『今作のタートルズの怪力っぷり』です。
大型のコンテナを持って振り回すようなアクションも序盤見せていますし
倒れそうな鉄塔をたった4人の力だけで支えるような場面もありました。
そんなタートルズの攻撃を受けたフット団員は、もちろん全員が一撃でやられています…と思いきや!

ミュータジェンを乗せたヘリがサックスの屋敷から飛び立ってしまい
それを追いかけようと屋敷の外に出たタートルズ達をフット団員が待ち構えていたシーン。
ここにとんでもないフット団員が居ましたw

その団員はラファエロに銃を向けるも接近され、銃を掴まれそのまま蹴りをくらいます。
しかしこの団員…吹っ飛ばずに、ちょっと痛そうなリアクションをとるのみ(;゚Д゚)
あろう事かこの後ラファエロにパンチで反撃までしてましたwww
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記憶を掘り起こしながら感想を書いているのでまだ色々あるんですが
これ以上続けるとこの記事が終わらなくなりそうなので今回はここで終わりにします。

なんというか本当に『遂に本気で映画を作ってきた』という感じです!
何度も言います、『どんな人が見ても満足できる』はずです!

私は次の休みにもう1回見に行こうかなぁとさえ考え始めていますw
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※2015/02/12追記
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という事で映画タートルズ、2回目を見てきましたwww
1回目の時に書き忘れたと思った事や、新発見を追記とさせていただきますm(_ _)m

まずタートルズとエイプリルの関係が大きく設定変更されている点!
実は今作のエイプリルは『タートルズと知り合った記者』というだけではなく
『幼い頃、父の職場でタートルズやスプリンター(当時は普通の動物)と接触していた』んです。
タートルズのメンバーが「レオナルド」や「ラファエロ」と呼び合っていた事から
「昔父の職場に居た実験動物のカメと同じ名前だ」と気がついていくわけです。

それから、これは相方のレンジマンに言われて
2回目の観賞で「あ、確かに!」と思った事ですが
タートルズを徐々にハッキリ見せていくのが見事です。
最初は漫画風に見せて、次に暗い場面、そしてエイプリルとの出会いの場面…という感じですね。
更にその後になっていくと明るい場面も増えていくのでタートルズの姿がハッキリ見えます。

『最初はあまり姿を見せない』という事にもなりますが、全くだるくないから凄い!
タートルズを見に行ったら『すぐに見たいような場面に到達する』と思って良いでしょう。
その後も飽きの来ないペースで見所があるので素晴らしいです。

そしてコレはボブと共に2回映画を観た弟が気がついたのですが
映画の最後、タートルズがドナテロが改造した車でやってくるシーン。
エイプリルとヴァーンに対しクラクションを鳴らしながら現れるんですが
どうもそのクラクションがアニメ版のOP(♪ゼロゼロ八ショーン)になっているらしいんです(;゚Д゚)
私も独特のリズムのクラクションが鳴っているなぁとは思っていたんですが
それがアニメ版のOPというのには気がつかなかったですw

先輩のチャペルさんと予定が合えば一緒にタートルズを見に行く事にもなっているので
3回目の観賞ではクラクションに再注目してみようと思いますm(_ _)m



※2015/02/22追記
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3回目の観賞を終えてきました!
既に数回に渡り感想を書いてきたので、今回は簡単に『例のシーン』について書かせていただきます。

そのシーンというのは映画の最後、
タートルズがドナテロが作った車に乗ってエイプリルとバーンの前に現れるシーンです。
この時タートルズが鳴らしたクラクションの音がアニメ版のOPという弟の発言を検証してきました!

結論から言うと、本当にアニメ版のOPの『♪ゼロゼロ八ショーン』のリズムでした(;゚Д゚)
ただし、そのリズムの直後に更に『パパー』とクラクションが鳴るため
何も知らずに見るとOPのリズムという事に気がつきにくくなっている気がします。



最後に、映画を見たら誰しも『お気に入りのタートルズが居るはず』という事で
コレまでボブが一緒にこの映画を見た人達の好きなタートルズをまとめてみましょう!

まず母は『ミケランジェロ』という事で、性格や丸い顔が可愛いというのが決め手となったようです。
鑑賞後の映画館で聞こえてきた女性同士の会話でも「マイキー可愛いよね」と言われていたほどで
今作の女性人気はミケランジェロが独占していると考えて良いでしょう。

次にチャペル先輩、彼のお気に入りは『ラファエロ』との事でした。
実は観賞前にからチャペルさんが好きなのはラファエロだと思うと予言していたんですが
その予言が的中する形となりました。
元々ダークヒーロー好きな方なので、バッドボーイな感じが良かったのかなと。
あと「俺は喋るカメ、アンタはキモイおっさん!」の時に少し笑い声が聞こえてきましたw

そして私、ボブ本人は『ドナテロ』かなぁと。
メカを背負わせて機械的なゴーグルを付けて、更にメガネをかけさせるという
この映画独自のデザインが盛り込まれていましたがソレが良かったなぁと…!
そして最高なのは雪山で車を飛ばしての「はは…あははー!」ですね、素晴らしかったですw



という事で今回の追記もコレにて終了したいと思いますm(_ _)m
by bobusann | 2015-02-10 20:57 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

トランスフォーマーロストエイジ本日公開、見てきました!

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※当記事には映画『トランスフォーマーロストエイジ』に関するネタバレ情報を含みます。
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あえて最初に『私は実写トランスフォーマー大好き派の人間です』と申し上げます。
というのも今回の感想は
全体的に『私自身は好きな映画、でも嫌いな人も居そう』という感じになりそうだからです。

記憶のみで振り返る映画の大雑把な流れとしては
・オートボットが人間に命を狙われている
 (ダークサイドムーンでの大惨事で人間が全トランスフォーマーを追放したがっている)
・その人間達の裏にロックダウン、更に他の何かが…?
・主人公達が巻き込まれ、すっかり人間嫌いなオプティマス達と仲間に。
 (主人公が金目当てではあったがオプティマスの命を救ったため)
・殺したオートボットで実験(ガルバトロン作り)をする人間を見てオプティマスブチギレ
 この件の裏に潜む人間だけは必ずぶち殺す事に決定
・バンブルビーをモチーフにして人間が作ったトランスフォーマー(スティンガー)や
 元のバンブルビーのデザインを馬鹿にする映像を見てビーがブチギレ
・たしかこの辺で
 かつて恐竜を金属に変えて滅ぼし、トランスフォーマーを作った『創造主』の存在が明らかに。
※ここまでを要訳すると、かなり人間に怒ったオートボット達と主人公一行が仲間になる。
 

・ロックダウンはあらゆる星の生命体を元の星に戻す事で宇宙のバランスを保とうとしている。
・オートボットの命を狙う人間はロックダウンと組んでいて
 人間は報酬として『シード』と呼ばれる物体を受け取った。
・シードは恐竜を金属に変えて滅ぼした兵器。
・ガルバトロンが暴走
・そのガルバトロンがスティンガーの軍団を操り、軍団完成。
・ロックダウンもガルバトロンも市街地に攻撃を開始。
・オプティマス「援軍が必要だ」
 という事でロックダウンの船からダイノボットを解放
 戦いを通じてダイノボットはオートボットの仲間になり大暴れ
※ここまでを要訳すると、なんかもう皆敵だらけで大暴れ。

記憶だけで書けるあらすじはコレが限度ですね
もっと色々な要素があるんですが文字にしているとキリが無いのでお許しを…。




感想に入っていきますが
ここでマイナス点を先に書いてしまいましょう(後から良かった点で盛り上がりたいので)

実は元々「毎回人間パートが長くて飽きてしまう」「毎回下ネタが多い」という知人がいて
実写トランスフォーマー大好き人間な私もその感想には同意できるものがありました。
そういう観点でロストエイジを見ると正に上記の不満点を大いに含んでいるんですよね(・・;)

また、映画が165分あるという事で私は「長く見られる!」と安直に喜んでしまうんですが
「構成力が無いのでは?」という意見も…もちろん「そんな事無かったよ!」と言いたいのですが
映画の構成が特殊だったので力強く言い返せないというのが本音です。
これが最初に申し上げた『嫌いな人も居そう』という要素なわけですが
上にある『記憶だけで書いたあらすじ』を見ていただくと分かりやすいです…複雑なんです。
イメージ、違う物語をいくつかバラバラにして1本の映画にしたような感じですかね。
こればかりは「無駄に長い」「意味が理解しづらい」と言われれば納得してしまいます。

「アレってこういう事だったのかな?」という要素も多いです、
つまり見る側にもある程度補完する能力が要求されるような…そんな感じが(゜д゜)
例えば
・ロックダウンの宇宙船に人間にピッタリなサイズの武器があったのは
 人間サイズの宇宙人もいたからそいつらの武器を押収した物なのかな?
 それとも元々大きかったのが変形して人間サイズになったって事?
・冒頭で発見された金属になってしまったティラノサウルスらしき恐竜は
 グリムロックだったの? それとも別個体?
などなど。

マイナスだと思った点をまとめて言うならば
「もっと分かりやすくしつつコンパクトにまとめる事も可能だったのでは?」といったところですかね。





ではいよいよ良かった点!
コレはもう『ずっとトランスフォーマーを見ていられる』という事ですね
恐らくトランスフォーマーが映っていないシーンの方が少なかったんじゃないかなぁと思います。
仮にそうじゃなかったとしても、そう感じる程であるという事です!

そしてオートボットが集結するシーンがカッコいい!
特に記憶に残っているのはドリフトが崖を滑り降りながらヘリに変形するシーン。
集結したオートボットが全員不良っぽくなってしまっていたのもキャラがたってて面白かったですw

ドリフトと言えば、彼はヘリにもスポーツカーにも変形していました。
玩具ではスポーツカーにのみ変形しますが
映画ではトリプルチェンジャーの設定だったのかもしれません。
…まさかこまめにスキャンし直していたとも思えませんし(・・;)

クロスヘアーズは車から変形した名残り(ガワ)がコートのようになっているデザインが
スクリーンで物凄く映えていました。

ハウンドもミリタリートラックが変形して
太った体型になるというのがよく出来ているなぁと。

上記の事をまとめると、今作のオートボットは全員キャラが濃いんです!
買う予定に無かったんですがオートボット側の玩具も欲しくなってしまいます…。

敵であるロックダウンは声も顔も渋い、ハードボイルドでした。
歩いてくるロックダウンの後ろを巨大な宇宙船が飛んでいるシーンや
オプティマスをめがけて落下してくるシーン等、カッコいい映像を見たくて映画館に足を運んだなら
ロックダウンが居るシーンにハズレはありませんね。
彼の言う創造主がユニクロンの伏線なんじゃないかとにらんでいますが…どうなるでしょうか?

で、今作の目玉はやっぱりダイノボットですね!
実は彼らが登場するまでかーなーり長い(;゚Д゚)
あまりにも登場しないので割と本気で心配になりましたが、登場してからが凄い!
それはもう文章では表現不可能で、是非映像を見てくださいとしか言えません。

あと敵の吸い上げ攻撃を受けて、上に持っていかれてしまうダイノボット達が超可愛いんです。
あの機械的かつ荒々しいデザインが可愛く見えるんですよ…あのシーン凄い(割と冗談抜きで)

というか予告映像を見れば予想できる事でしたが
変形して人型になったダイノボットはオプティマスが小さく見えるほど巨大ですwww
そんな巨人のようなダイノボットが4体同時に現れるシーンは必見
ドリフトとクロスヘアーズじゃないですが、アレの相手は勘弁ですねw

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「普通そんなトコロ誰も見てないだろ」というボブのお気に入りポイントをご紹介する
それがボブチェックです!

今回はラチェットが溶かされているのを見てブチ切れたオートボットが
その工場に乗り込むシーンから。
クロスヘアーズが画面外から飛び込んできて銃を乱射しだし
工場で働いていた人間達が驚いて逃げ惑う場面…画面手前の警備員に注目です!
クロスヘアーズが銃を乱射しはじめてからソレに気がつくまでの不自然な間…コレが面白いですw

もう1つは香港の街にロックダウンの宇宙船が現れ、巨大マグネットでの攻撃を始めたシーン。
このシーンは吹き替えでも『現地の言葉』が使用されているんですが
ロックダウンの宇宙船を見たお兄さんが多分「なんだ!?」的な事を言っているシーン、
下ネタで申し訳ないですが完全に「う〇こっ!」と言っているように聞こえますm(_ _)m
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なんかもう話が散らかってますし
言いたかった感想を全て言い切れたか定かではない状態ですが終わりますw
最終的にもう一度申し上げると『好きな映画』なんですが
感想を書くのには本当に向いてない内容なんです、ゴジラVSビオランテ並みに(なんだその例え)

だからまぁ…見てない方は映画館で確かめてくださいよ!
あ、お土産に今日発売の『ムービーアドバンスドシリーズ スナール』を購入してきました。
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近いうちにレビューしますm(_ _)m
by bobusann | 2014-08-09 00:34 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

GODZILLA ゴジラ(2014) 本日公開、見てきました!

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・保武ボブVS怪獣映画タイトルリストに戻る
・GODZILLA ゴジラ(2014) いよいよ明日公開!
・【ボブラジR】GODZILLA ゴジラ(2014)感想!
・(レビュー)ゴジラフィギュア付きドリンクカップ
・(レビュー)ゴジラエッグ(2014/07/12発売の2種類)

※当記事にはネタバレ情報が含まれています、閲覧の際はお気を付けください。
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日本でゴジラが公開初日の今日、早速映画館に行って見てきました!
それはそれは楽しみで、映画を見る前からお土産コーナーで色々買ってしまいましたwww
ちなみに今回購入した物は1つ1つレビュー記事を投稿予定ですm(_ _)m





では映画自体の感想に入ります…凄く良かった! 
私が全体的に感じたのは『ゴジラ映画としてのバランスの良さ』という事です。

まず1つ
映画の中の立ち位置で言うとゴジラは『悪役』としてのポジションになってしまいますが
今となってゴジラをただの悪役とするのは、あまりにも芸が無い描き方になってしまうんですよね。
かと言ってリアリティを追求したという今作で
「人間の味方だよ〜」みたいな事になってしまうのも絶対ありえません。
その点、今作のゴジラは作中『人類にとっての脅威』として描かれつつも
映画を見終わった後に思い返してみると
「ゴジラが自分から意図して人間を殺すシーンは無かったなぁ」と思える、上手い描き方がされています。

もう1つ
敵となる新怪獣『ムートー』が登場するので、映画としてはゴジラは1度劣勢になる必要があります。
しかし新たに描かれるゴジラが早速劣勢でも『怪獣王』のイメージが損なわれてしまいます。
その点、今作の敵怪獣ムートーは
 ・空を飛べる小さい雄
 ・巨大な雌
が登場し、2体がかりでゴジラを攻めます。
雌との1対1の戦いだとゴジラが優勢だった所に、雄が後ろから襲い掛かりゴジラが劣勢に…
これなら『ゴジラは強いんだけど劣勢』という状況が作り出せるわけです!

更にもう1つ
『リアリティ』がありつつも『ゴジラとしての魅力』を損なわないゴジラ…!
日本のゴジラをしっかり意識しているのが伝わってくるデザインの中に
実際に存在し、ゴジラとして行動するならこういう風になるんだろうなぁという見た目に仕上がっています。
(首にエラのような物がある…等)
動きもそうです、CGで俊敏でアクロバティックに戦うような事だってやりかねない所ですが
しっかり地に足を付けて戦う『ちゃんとゴジラらしい動き』なんです。
そして個人的に注目どころは咆哮ですね、カッコいい!! とにかくド迫力!!!
是非劇場に足を運び、3Dメガネを装着し、あのド迫力の咆哮を味わっていただきたい!!!!
恐らく今作で最も大音量なゴジラの咆哮シーンは必見、というかアレをもう1度見に行きたいレベル。

あえて日本のゴジラと違うと思った点を挙げるなら『感じた良さの違い』です。
日本の着ぐるみのゴジラは『間違いなく存在しているのを感じる』のが私は好きですが
今回のゴジラは『中に筋肉や臓器や骨が実際にある気がする』のが好きでした。
凄く肉厚というか骨太というか、そういう所が大好きだったりしますwww

敵怪獣『ムートー』も賛否あるようですが、あえて私は「好き」と言わせていただきます。
『怪獣っぽくない』と言われればそうなんです、ただ「足りてるじゃない」と!
圧倒的な再限度で復活した怪獣王ゴジラが居るわけですから
その敵怪獣ムートーが何か違う感じだとしても『両方味わえる』んです!

すでに続編が決定しているという噂も耳にしますが、個人的には是非またオリジナル怪獣が見たいです。
既存の怪獣を出しても面白いですが
色々な怪獣を見てみたい派としては、また新しいのが出てくると面白いなぁと。
「両方出れば良いじゃん」という知人からの御告もありましたがwwwww

あとストーリー面…というか人間側、これも見やすかったと思います。
割と登場キャラクターを最小限にし、誰が誰か分からなくならないようになっていた気がします。
色々あって主人公『フォード』がよその子をあずかってしまうあたりも
「死なせるわけにはいかない緊張感」が出て、見ている側もドキドキしました。
あと頻繁に「芹沢博士」という台詞が入るので「今ゴジラを見ているなぁ」感がありました(?)

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「普通そんなトコロ誰も見てないだろ」というボブのお気に入りポイントをご紹介する
それがボブチェックです!

今回は子供達を乗せたバスが橋の上に取り残され、そこにゴジラが現れるシーンより。
突如目の前に出現したゴジラに「わー!」「きゃー!」と叫ぶ子供達、
その中の1人が「おーほほ!おーう!」と絶叫しているんですがコレが私のお気に入りですねw
ちなみにこの叫び声は日本語吹き替え版でも、そうじゃなくても共通なようですm(_ _)m

ちなみに日本語吹き替え版のみに存在するボブチェックとしては
ミサイルを回収していた軍人さんがボロボロになった主人公フォードを発見し
「ちょっと待てー…衛生兵ー!」と叫ぶ、この叫び声も面白いなぁと思いました。
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という事で、簡単ながら私個人の感想でしたm(_ _)m
よろしければコチラもどうぞ

by bobusann | 2014-07-26 00:23 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

GODZILLA ゴジラ(2014) いよいよ明日公開!

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・保武ボブVS怪獣映画タイトルリストに戻る
・GODZILLA ゴジラ(2014) 本日公開、見てきました!
・【ボブラジR】GODZILLA ゴジラ(2014)感想!
・(レビュー)ゴジラフィギュア付きドリンクカップ
・(レビュー)ゴジラエッグ(2014/07/12発売の2種類)



10年ぶりに怪獣王ゴジラがスクリーンに帰ってくる…!!!
この一大イベントを前に、今回は私も公開前日から盛り上がっているという異例の状態でございますw

そんな今回は明日公開のゴジラについて公式サイトをチェックしていこうと思います。
『作品情報』や『ニュース』、『予告編』等色々ありますが『ゴジラ数字トリビア』に注目!
画面に出ている『ゴジラ数字トリビア GODZILLA BY THE NUMBERS』をクリックする事で見られる他
画面のゴジラにカーソルを合わせる事でターゲットスコープのような状態に変化、
そこでクリックする事で数字トリビアを閲覧する事が可能です。
是非ここで今作のゴジラに詳しくなってから劇場に足を運びましょう!

【ゴジラ数字トリビア】
 ・355ft(108m)→ゴジラの体長
 ・3miles(4.8km)→ゴジラの咆哮が届く距離
 ・3.51ft(1.07m)→ゴジラの歯の長さ
 ・60本→ゴジラの歯の本数
 ・89.724m2→ゴジラの総体積
 ・89→背びれの数
 ・58ft(17.66m)→ゴジラの足の横幅
 ・60ft(18.18m)→ゴジラの爪先からかかとまでの長さ
 ・500ft(167.74m)→ゴジラの尻尾の長さ

なるほど、絶対勝てない事がわかりました(゜д゜)
ちなみに数字トリビアではゴジラ本体の情報以外にも

 ・500人→本作に関わった撮影スタッフの人数
 ・98→本作のために作った美術セットの数
 ・960→本作のVFXショットの総数
 ・400ft(122m)→野外撮影地に建てられた全長8.980ft(2.737m)の
  ゴールデンゲート・ブリッジの一部の長さ
 ・445年→1台のコンピューターの処理能力でゴジラのCGを制作した場合にかかる年数

という情報も紹介されています。
コンピューター1台だと445年かかる映像が見られる…そう考えるとますます待ち遠しいですねwww



次に私が注目したいのは『ニュース』→『イントロダクション』から見られる4ページ目。
そう、ゴジラ映画復活という喜びに隠れていて気がつかなかったんですが『ゴジラ初3D』!!
「目の前のゴジラに3Dで咆哮される恐ろしさ」が今作の1つの見所との事。
従来のゴジラ映画に敬意を払いつつ
従来の技術では表現できなかった迫力を全く新しい映像で描き上げた、その映像に期待は高まる一方です!

更に『ニュース』→『プロダクションノート』から『NO-005 ゴジラの咆哮を追い求めて』
デザイナーの方は咆哮をゴジラの造形魔術の1つとし
「誤魔化したり、適当に作る事は出来ない。」 「どんなに頑張っても再現する事は不可能な唯一無二の音」
と語ります。
そして最終的に「観客が目を閉じていてもゴジラだと分かる咆哮」
「僕たち全員の鳥肌がたつような(音の)組み合わせに偶然ぶつかった」
「彼らが創り出した声を聞けば、背筋がゾッとするよ」 そんな咆哮、雄叫びに仕上がったそうです!
大画面で聞きたい!! 聞くだけで背筋がゾッとするような咆哮を早く聞きたい!!!
CMでもゴジラの咆哮シーンがありましたが、あれだけでも凄い迫力でしたからね。
その映像と咆哮は鳴き声というより衝撃波でした…大画面で聞きたい!!(←何回言うねん)



では最後に、CMから言葉をお借りして…。
あきらめろ
こいつには
勝てない

by bobusann | 2014-07-24 15:06 | 映画/アニメ 感想 | Comments(0)

ゴジラVSキングギドラ

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今回はゴジラVSキングギドラ!
一般的にはゴジラといえばキングギドラという認識がされるほどの大物怪獣。
そんなキングギドラがタイトルに付く映画…それはもう大作、傑作ですよ…!

感想を書くにあたって、この映画の場合に限って内容を先に箇条書きにしますm(_ _)m
そうでもしないと少しややこしい内容になってしまいますのでwww
 1.冒頭、すでにキングギドラはゴジラに敗北し首を1本失って海底に沈んでいる。
 2.さかのぼってストーリーが進行しはじめる。
 3.様々な要素からゴジラは放射能を浴びた恐竜が巨大化した事が分かる。
 4.未来人がタイムスリップして現代に来る。
 5.未来人曰く「23世紀、ゴジラにより日本は壊滅する」
 6.それを修正するためにゴジラを抹殺したいというのが未来人の提案。
 7.ゴジラになる前の恐竜を別の場所にワープさせ、放射能を浴びるのを阻止する作戦。
 8.作戦は成功、密かにドラッド(未来のペット、飼い主が電波で操れる)を3匹を置いていく。
 9.必然的に現代ではゴジラが消えたがキングギドラが現れた。
 10.未来人の真の目的はキングギドラを作る事だった(理由は後ほど)
 11.海底の核物質により結局ゴジラが現れる。
 12.キングギドラが優勢だったが、人間側の健闘によりゴジラが勝利。
 13.23世紀でキングギドラを強化し、現代に戻ってきてゴジラを倒す作戦。
 14.メカキングギドラが現代に出現しゴジラと相打ち…が、ゴジラは生きていた(完)
というのがザックリとした流れです。
必然的に「こうすれば?」という部分が多かったりしますが
こういった入り組んだストーリー展開は見ていて面白いです!

まず上記の番号で言う3番。
 ・恐竜が戦場に現れて兵士を救ったらしい
 ・それが巨大化したのでは…?
と、あえて遠回りする事によってワクワク感が増す感じになっています。
何者かにヘリが攻撃されたり、UFO(未来人)が現れたりするのと同時進行なので
どの要素がどうなっていくのかという感覚と合わさりとても良い感じだったと思います!

それから上記番号で言う10番。
どうやら未来では日本があらゆる国を買収(?)し
武器を放棄した未来では日本に勝てる国が無い状態らしい前提です。
その日本を過去で暴落させようと考えたのが今回やってきた未来人達で
そのためにキングギドラを作り暴れさせたかったわけです(元がドラッドなので操作可能)
個人的には変につじつま合わせをされるよりも
こういう大胆で壮大なストーリーが好きだなぁといったところw

上記番号で言う13番。
ここが冒頭(上記番号で言う1番)のシーンで、ようやく最初に繋がるんです!
これは構成としても普通に上手いと思いますが
過去や未来が関わってくる今作でこういう構成になっているのは感動ものですねwww
見ている側もちょっとしたタイムスリップを体感できる構成…と私は思っています。
また、未来人でありながら現代人に協力してくれた女性が
主人公の男性の子孫である事も最後に判明します(;゚Д゚)

実は今回言い切れていない面白い要素がまだまだ沢山ある映画なんですw
アンドロイドや、むしろ大きいゴジラ等…こんなに要素が詰まった映画はなかなか無いですよ!
コレは良い、本当に面白い映画でした!
by bobusann | 2013-08-09 00:06 | 映画/アニメ 感想 | Comments(2)

ゴジラVSビオランテ

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今回はゴジラVSビオランテ!
初めて見た時から禍々しいデザインが大好きなんですよ!
あのデザインに行き着くまで信じられない量のデザイン画がボツになったそうですがw

今作は前作(84ゴジラ)の完全な続編で、前作の都市破壊シーンから始まります。
その時スーパーX等に付着したゴジラの細胞(皮膚)を採取したりするんですが
コレがこの映画の、更にコレ以降の映画の重要な要素になってくるんです(゜д゜)
というのも異常な生命力を持つゴジラの細胞からは色々作れます(抗核バクテリア等)
コレをバイオメジャー(組織?)が狙っていて
そのバイオメジャーをサラビアのエージェントが狙っています。
今回ゴジラが目覚めてしまったのも
「細胞をよこさないと火口を爆破してゴジラを目覚めさせるぞ!」という脅迫…が、
更に邪魔された結果機械が故障し爆破が止められなくなり目覚めてしまったというw
テーマでもありますが人間の愚かさという部分が強調された作品という印象。
前作の続編という点で面白かったんですが
ゴジラの足跡が記念物のようになって残されている建物がありましたwww

さて、タイトルにもなっている怪獣ビオランテにふれていきましょう。
そもそもどうやって誕生したか!
 エリカ(亡くなった女性)+薔薇+ゴジラ=ビオランテ って感じです(雑)
ゴジラの細胞を研究していた(?)エリカが死んでしまい
その父が薔薇の細胞とエリカの細胞を元々混ぜていたんですね。
(作中の三枝の台詞から)
そこに色々あってゴジラの細胞を混ぜた結果ビオランテになるわけですが
そういったモノを作ってしまう人間こそ怪獣なんだという今作のテーマにピッタリな生い立ちでw

この映画の感想ではなくなってしまいますが後のスペースゴジラについて。
宇宙にゴジラの細胞が持ち出された原因がモスラかビオランテと言われていましたが
私の中では完全にビオランテで確定していますwww
横顔が似ていますからね。

というワケで今回はいつになく感想になっていない記事といいますか
映画を見ながら「コレ感想散らかるぞ…」と思ってたんですよwwwww
じっくり描いているぶん要素が少なくなってしまったのか分かりませんが(゜д゜)
賛否分かれるかと思いますが私は割と好きな作品でした!
…この感想記事は今までで一番の駄記事になった気がしますがorz
by bobusann | 2013-08-08 00:50 | 映画/アニメ 感想 | Comments(2)

ゴジラ(1984)

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今回はゴジラ!
初代ではなく1984年版なのでお間違いにご注意。

まず最初に感想として書きたいのは全体の雰囲気(世界観も含めて)です。
コレが個人的には凄く良い!
どうやら『ゴジラ』という怪獣を誰もが知り、その脅威は去った…というような世界観です。
物語は原因不明の海難事故や、謎の巨大フナムシ、妙な死体や生存者の証言…等、
様々な要素を散りばめながらゆっくりと「ゴジラがまた来んだ!」という感じになっていきます。
シリアスで話のテンポが良いのでゴジラが好きならまず飽きないんじゃないかと。
主人公も情熱的ですしね…そのせいで時々不審者に見えますがwww
また謎のフナムシはゴジラに寄生していたから巨大化したという興味深い要素もあります。

ゴジラに対する人間の描かれ方も非常に面白いです!
個人的には今までで一番好きかもしれないですw
死者も多い事から基本的に「ゴジラを許す事はできない」というのがこの作品の人間ですが
「せめてゴジラを故郷に帰してやりたい」と言う者もいれば核弾頭を打ち込もうとする者もいます。
また、ゴジラの死亡(?)シーンでは悲しいBGMと共に人間たちも悲しげにそれを見ていました。

当初「敵の怪獣がいないから退屈しそう」とも思っていましたが全くそんな事もなく
ゴジラの都市破壊シーンや自衛隊のシーンも良く出来ているのでむしろ面白いです!
ゴジラの帰巣本能を利用した作戦や、一度倒れたゴジラが復活する、
中止になった核弾頭の発射がゴジラによる衝撃で誤作動を起こす…等
ハラハラする展開も多く含まれているので正直なトコロ文句が無いんですよwwwww

結論としてこの映画は少なからず個人的には超面白い! という事です。
コレはオススメします!
by bobusann | 2013-08-06 14:10 | 映画/アニメ 感想 | Comments(2)


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