【中古レビュー】YM-DX01 DXヤッターワン
2015年 02月 14日
今回レビューするのはリメイク版ヤッターマン放送当時の『DXヤッターワン』です!
600円くらいだった事と、ペリカンも1000円で売っていたので思わず合わせて買ってしまいましたw
実は当時コレ持ってたんですよ。
連動して遊べるビックリドッキリメカのセットなんかも発売されていて
ソチラも合わせて購入し楽しんでいた記憶があります…が、最終的に売ったんです(・・;)
多分、人生中で私が売った玩具ってDXヤッターワンくらいでは…?
どういう理由で売ったのか記憶にありませんが、気に入らなかったわけではありません!
今再び、DXヤッターワンで遊ぼうじゃないの!
本体は所々に汚れがあり、頭部のパーツが欠品です。
とは言えサイズの大きい玩具で出来も良いため、あまり気にならないですかね。
手や足には可動は一切ありませんが、足の裏の車輪で転がし走行が可能です。
そしてこの玩具最大のギミック…!
こんな状態に変形しつつビックリドッキリメカを発進させて遊ぶ事が可能です…が!
それに必要な『ロングレーン』や、そもそもビックリドッキリメカ自体も欠品です(・・;)
あぁ…DXヤッターワンがあるのに最大の遊びを実行できないのかorz
…と思ったんですがね。
記事の最初に申し上げた『一緒に買ってきたヤッターペリカン』に
ロングレーン(しかも3つ)とビックリドッキリメカがしっかり入っていました!
まずはロングレーン。
これをヤッターワン本体に取り付けます。
「んぁ〜。」
次にビックリドッキリメカを用意します。
フィギュアが4つ、発進に必要な土台が4つ付属するのでフィギュアを土台に取り付けます。
そしてそれをヤッターワン本体に入れます。
こころなしか、開ける位置がタツノコアニメっぽい気がして好きですw
さて、ここまで準備できましたら…。
レバーとなる尻尾を動かす事でヤッターワン内のリボルバー状のパーツが回転し
口にあたる部分からビックリドッキリメカが出てきてレーンを滑り降りるわけです!
この遊び、異様に楽しい!
でもずっとやってると寂しい感じになってくるので程々にしておきますw
という事でDXヤッターワンのレビューでしたm(_ _)m