トランスフォーマーEZコレクション EG09 サウンドウェーブ
2014年 10月 12日
今回は非常に簡単なレビューを1つ
低価格で変形が簡単なのが売りのEZコレクションよりサウンドウェーブです!
コチラは先月東京に行ってトランスフォーマー商品の大量仕入れ祭りを行なった際に購入した物で
単品でレビューするべきなのか迷っていました…で、単品でレビューする事にしましたw
定価は840円です
今回は動画無しでサクっとレビューしていこうと思いますm(_ _)m
東京で買ってきた物は大体全部そうなんですが、値段シールが上手く剥がれないんですorz
ではビークルモードから見ていきましょう。
同型の偵察機であるハンターサウンドウェーブも以前レビューしましたが
ビークルモード(偵察機モード)での遊びやすさはコチラが断然上です。
というのもハンターサウンドウェーブはウィング部分の固定が緩くて
持ち上げると勝手にウィングが根元からプラーンとなってしまうんですよ(わかりにくい)
EZコレクション版は小さい事もあり、しっかり固定できます。
次にロボットモードを見ていきましょう。
変形は超簡単で、テクニカルポイントは1(かんたん)です!
正直テクニカルポイント1って初めて見たかもしれませんw
もちろんそこはトランスフォーマーなので『立てるだけ』等ではありませんのでご安心を。
ザックリ言うと
・武器パーツをはずす
・機首を割って両足に
・両翼を動かして両手に
・偵察機の最後部を背中にずらす(完成)
という感じです。
武器は手に持たせる事が可能です。
私個人のオススメは偵察機の時から武器をはずしてしまい
ロボットモードでも武器は持たせなくてもパーツが余らない状態にしてしまう事ですw
特殊なプロポーションのサウンドウェーブのロボットモードには武器が似合いませんし
偵察機の状態の時も武器は無くても違和感が無いのでね。
という事でEZコレクションより、サウンドウェーブのレビューでしたm(_ _)m