1/1000 ゲルバデス級航宙戦闘母艦〈ダロルド〉
2013年 08月 24日
2199ではハイデルンはコッチに乗ってないぞ!
さて、2199の1/1000シリーズもいよいよ七色星団に突入ですよ。
ドメラーズⅢ世の艦橋が独立した戦闘指揮艦は今回のキットに付属しますが
本体(ゼルグード級と言うそうです)は発売するんですかね…無理な気がしますがwww
それこそ1/500ヤマトくらいか、それ以上の大きさになってしまうと思うんですよね(・・;)
だとすると想定価格は「¥10,290(より上)」くらいでしょうね…oh
ついでに店頭のパンフレット情報(発売スケジュール)です!
・09月 1/72 99式空間攻撃機コスモファルコン篠原機
・10月 1/1000 大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット3
・11月 1/1000 独立戦闘指揮艦デウスーラⅡ世・コアシップ
・12月 1/500 宇宙戦艦ヤマト2199
・01月 1/1000 ガイペロン級多層式航宙母艦〈ランベア〉
・02月 1/1000 ガイペロン級多層式航宙母艦〈バルグレイ〉
※企画中 1/1000 ガイペロン級多層式航宙母艦〈シュデルグ〉
今回は前置き多めになってしまいましたが本題に入っていきましょう。
もはや余興ではないのだよ、ゲール君。
まずデカい!
ヤマト、ガイデロールを越える大きさです。
それから武装の数々…作るの大変なんやで!
133ミリ三連装陽電子ビーム砲塔なんて1本1本接着ですよ、その手間が良い!
たとえそれが『3本を1つのパーツに接着×4』という険しい戦いであってもwww
実は画像では紹介を省いている点がいくつかありまして
まずその1つが艦底部の三連装陽電子ビーム砲塔です。
もう1つがダロルドの最大の特徴とも言える「甲板がひっくり返るアレ」なんですが
パーツが選択式(私は通常の甲板を選択)なのでご紹介できないんですm(_ _)m
頑張れば差し替え式として扱えるという方も見かけたのですが今回は省略します。
つづきまして付属の『ガルント』なんですが…ドリルが逆でした(´・ω・`)
言い方を変えると前後を間違えましたorz
なので変な話、アナライザーが頑張らなくても勝手にガルントがダロルドにつっこみますwww
全自動自爆装置を完成させてしまったワケですが、頑張れば直せそうなので…そのうち。
独立戦闘指揮艦。
ドメラーズⅢ世の艦橋が分離した姿…泣けます。
物質転送機が設置されている他、選択式で第三艦橋にしがみついたアームを再現可能です。
という事で『ダロルド』のご紹介でしたm(_ _)m
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